対魔忍ユキカゼ/エロゲー レビュー

<パッケージ>

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<商品概要>
■ビジュアル仕様
 イベントCG : 45種類
 ビジュアル差分 : 180枚以上
 総ビジュアル数 : 約600枚

■CAST
 水城ゆきかぜ : 氷室百合
 秋山凜子 : 佐藤遼佳
 井河アサギ : 中瀬ひな

■STAFF
 企画・原作 : 笹山逸刀斎
 原画 : 葵渚
 シナリオ : そのだまさき
 グラフィック : チームいーちゃん
 BGM : 溝口哲也
 演出 : 巫浄スウ / EDEN
 監督 : 笹山逸刀斎

こちらのゲームは、以前発売された「対魔忍ユキカゼ」のシーンにアニメーション要素を足したもので、内容そのものに変化は全くありません。

<ストーリー>
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、
人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを“対魔忍”と呼んだ————

魔の勢力との死闘が続く中、若き対魔忍ゆきかぜは先輩対魔忍凜子とともに、行方不明となっているゆきかぜの母親、不知火救出の危険な任務に志願する。
しかし敵地奥深くに潜入し、しかも娼婦となって潜入せざる得ない状況から対魔忍を統率するアサギから強く反対される。
だが、母を救いたいというゆきかぜの意思は堅く、凜子とともに潜入救出任務に抜擢される事に。
まだ処女だった二人は、ゆきかぜの幼馴染であり凜子の弟でもある主人公 達郎に処女を捧げようとするが、その希望は叶わぬまま任務へと旅立つことに……!

■娼婦となった美しき対魔忍の前に予想外の運命が!
 協力者となる奴隷商人の案内で、魔界都市の娼館に捕縛されたという設定で売られるゆきかぜと凜子。
 そこで待っていたのは奴隷娼婦の契約=舌への刻印だった!
 少しでも逆らえば、肉体に仕込まれたナノマシンが四肢が吹き飛ばすという奴隷娼婦の契約に二人は境地に陥る!

■助かる方法は奴隷娼婦になること!
 四肢爆破の悪魔の契約から逃れるためには奴隷娼婦となって金を稼ぎ、魔界都市で自由を得るしかないゆきかぜと凜子。
 母、不知火救出のためにも、まず奴隷娼婦の資格を得て、店で客を取り大金を稼ぐしか方法がない二人。こうしての淫らで屈辱的な調教訓練がはじまる……!

■決して知られたくない!
 処女を惨めに散らし奴隷娼婦“見習い”生活が始まる!
 自分たちの危機を知られれば任務中止となり、不知火救出が難しくなると考えたゆきかぜと凜子は『酒の相手をするホステスとして潜入している』と嘘の報告をし、惨めな現状を隠蔽してしまう。
 それは何より主人公、達郎に知られたくなかったためだが、やがてその事で二人はさらなる窮地に陥ることに!
 絶対絶命の新生対魔忍たちに救いはあるのか!?

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
大体潜入失敗して良いことの起こらない「対魔忍」シリーズですが、今回はアサギと同じく「好きな人」がいる状況で「自ら進んで堕ちなければいけない」という感じで「NTR要素」がかなり強いものとなっています。
それは作中でも度々「ごめんっ・・・達郎っ・・・!でも気持ちいいのぉっ!達郎のこと忘れさせられちゃうぅぅう!!」みたいな感じで出てきます。かなり寝取られの基本を忠実に守った作品なんじゃないかなと思いますね。
そのため寝取られ耐性が無い人には厳しいのか?と言われますと「そうでもないんじゃないかな」というのが正直なところです。
だって作中出てくる達郎はかなり空気なので、まぁちょっとしたフレーバー程度に思っていればそこまで深刻なダメージを受けることはありません。寝取られの基本は「作中人物に自己投影をする」ことから始まると言っても過言ではありませんからね。
自己投影出来なければ一歩引いた「神視点」で物語を見れるので大丈夫なんじゃないかなと。

エロ要素は、ユキカゼや凛子を堕とすためとあってか、かなりハードに責めます。その苛烈な責めに耐えられずにどんどん堕ちていくって感じですね。単純にエロいのが好きな人でも楽しめます。

<オススメ度>
・エロ
 貧乳褐色キャラってだけでエロいですよね。そんな女の子が快楽に負けて堕ちるってのはもう最高にエロいです。
 もちろん相方の凛子さんもエロかったです。というかエロ度で言えば凛子さんの方が上になるんじゃないかな、と個人的には思っています。結局どちらも堕ちることは堕ちるわけですが。

・ストーリー
 いやぁ救いがない、何ひとつ救われないのって実は結構珍しいんじゃないでしょうか。これまでのシリーズを見てもなんだかんだ悪の親玉は何回か切ってきている訳ですが、今回に限っては珍しく、という感じですね。

・その他特記事項
 アニメーションが追加されたバージョンではありますが、全編すべてにアニメーションがセットされているという訳ではありません。でも大体のセックスや調教シーンにはついています。ついてないのは開発段階の最初の部分くらいですかね。アニメーションは楽しめると思います。


<サンプルCG>
taiyuki1

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<総評>
総評としては「基本的な寝取られ入門ゲーム」といった感じですかね。
そこそこ程よい感情移入、快楽によって堕ちていく系の寝取られ要素、救いはないのは寝取られに共通しているからまぁいいとして。キャラ可愛い、エロいでよっぽどハードな寝取られという訳でもないので、純粋な抜きゲーと兼用しているくらいの配分でちょうどいいと思います。
別にこの性癖を覚えろという訳ではありませんが、もし「寝取られに興味が出てきた」というのならこれくらいが丁度入りやすいんじゃないかと思います。いきなり夏庵さんの漫画とかだと結構辛いかもしれませんし・・・(夏庵さんも慣れてくるとそうでもないんですけどね、ハードな寝取られって何があったかなぁ)

<リンク>
対魔忍ユキカゼ Animation 

対魔忍ユキカゼ Animation

対魔忍ユキカゼ Animation