千恋*万花/エロゲー レビュー

<パッケージ>

<商品概要>

ブランド: ゆずソフト
定価: ¥8,800 (税込¥9,504)
発売日: 2016/07/29
メディア: DVD-ROM
ジャンル: ADV
JANコード: 4573211462104
原画: こぶいち、むりりん、煎路、こもわた遙華(SD原画)
シナリオ: 天宮りつ、籐太、瀬尾順
音楽: Famishin、Angel Note
アーティスト: KOTOKO
作詞/作曲: KOTOKO/Famishin

<ストーリー>

電車も通っていない山の中に、穂織(ほおり)の町はある。
周りとの交流も薄いせいか、文明開化にすら乗り遅れた田舎町。
だがそのおかげで独自の発展を遂げ、今では一風変わった温泉地として広く知られる立派な観光地。

そんな穂織の人気の一つに、特別な刀の存在があった。
 【神刀 叢雨丸(むらさめまる)】
岩に突き刺さったまま、誰も引き抜くことができない刀。

のはずが、なんと 有地将臣 はその刀をへし折ってしまう!

予想外の事態に慌てふためく彼に突き付けられた責任。
それは “結婚” という二文字だった!

とんでもない事態にワケが分からず困惑する将臣。
だがこれも、ほんの入り口でしかない。
この先にはもっと奇妙で摩訶不思議な生活が、待ち構えていたのだから。

 初めて出会った結婚相手
  自分だけが触れられる謎の少女
   そして、穂織の土地に残る呪いの秘密とは……?

めまぐるしく変わる生活の中、出会った恋の行く末はどこなのか?
すべては叢雨丸を掴んだ、その手の中に――

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
まさにこれは「エロゲー初心者である貴方におすすめのゲーム」と言わんばかりのスタンダードっぷりです。元々ゆずソフトはストーリーとエロのバランスがよく、また声優さんも有名どころであったり、その時期に流行っている声優さんをキャスティングすることもあり、結構「エロゲー入門ブランド」の地位を確立しています。
その中でも今作は個人的に「Dracu-Riot」に並ぶ「とっつきやすいゲーム」に入りますね。
理由としましては
 ビジュアル、ストーリー、キャラデザイン、声優がかなりユニバーサルデザイン(かなり語弊があるが、大体これ)である。
まぁ早い話が「エロくて可愛い娘がたくさん出てきて、しかも主人公といい感じでくっついて、さらにとってもエロいことが出来る」ということです。余計な属性が入っていない分、純粋に可愛いキャラが楽しめます。SDキャラも可愛いのも○、作品に彩りを添えてくれます。

※ユニバーサルデザインとは?
 →文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。
 まぁつまりは、エロゲーに興味がある人であれば誰でもプレイしやすいということです。やっぱり語弊があるね?()

今作のキャラはどれもビジュアル、声優、性格どれをとっても魅力的ですが、特に魅力的なキャラとして「常陸 茉子」を紹介しましょう。

 彼女は「巫女姫」である「朝武 芳乃」の護衛役として、古くから仕えてきた家の娘です。女忍者「くノ一」として巫女姫様を陰から日向からサポートしてきました。
 共通ルート後はなんやかんやあって「恋をしなさい」という命令を頂戴することになります。しかしこの娘、昔から護衛と家事で女の子らしいことをしたことが無いと言います。そこで主人公が「普通の女の子らしい恋」を色々な角度から教えていく・・・
 この「教える過程」でこの娘があたふたするのがホント可愛いんですよ。表情が豊かで、見ていて面白く・・・いえ可愛かったです。

その一端をご紹介。
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疑似デート中のワンシーン、その生い立ち故か「褒められたり可愛がられたりする」のが苦手で、褒めるとすぐ怒る、可愛い。

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「恋人とやることと言えばどんなこと?」について、漫画の知識を総動員した結果の一言「・・・キス?」からのシーン。満更でもない態度が進展を感じさせてくれる。

こういう可愛い反応をしてくれる娘がメインで4人!サブで2人!かなりのボリュームですよね。会話中でも表情がコロコロ変わるのもすごいです。ワンフレーズの間に4~5回変わることもありますので、アニメさながら、とまでは言いませんがかなり「動き」を感じられます。

 またゆずソフト作品の紹介で外せないのが「抜きゲーでもないのにエロシーンが長い!」ということです。1シーンの長さ、一般的なエロゲーなら「女性1~2回絶頂、男性1回絶頂」で終わることが多いと思います。前戯1、本番同時って感じですね。
 それがゆずソフトになると「女性5回以上絶頂はよくあること、男性側も2~3発出せるのはザラ」と、抜きゲーレベルでエロシーンが濃いです。
 今作を例に出しますと、先ほども紹介した「常陸 茉子」の2回目のセックスシーン(大体ゆずソフトのエロシーンの長さとして、初体験の次くらいのエロが濃い傾向がある)で説明します
 前戯は「クンニリングス」、本番は後ろからうつ伏せ状態の茉子に挿入というシーンで、前戯だけで「5回」本番でプラス3回&一発絶頂しています(ちなみにこれは「画面が点滅したタイミングを1回の絶頂としたときの回数」であり、セリフをよく見ると「細かくイッちゃってるの・・・」とかありますので回数はより増えます。)
ということで、イキまくりでエロエロなシーンが多いということですね。複数回イって潮吹くのはザラです。フェラシーンなら男性も2~3発は頑張ります。そのため「抜きどころ」を測るのがちょっと難しい、ということだけ難点ですかねw
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ちなみにこれが「計8回イくシーン」の一部です。ゆずの主人公はクンニとなるととりあえず複数回イカせようとするからグッジョブと言いたくなりますね。


<サンプルCG>
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<総評>
 総評としては「エロゲー初心者でも、抜きゲーをやりたい人でも、誰でも楽しむことが出来る良作エロゲー」です
 こちらをプレイすれば、この言葉が誇張表現ではないと分かるはず・・・!ストーリーよし!エロよし!キャラ可愛いでさらによし!SDキャラも可愛いでよし!とこれだけの高基準をクリアしているゲームは早々ありませんし、早々出てくることはありません。出てくるとすれば次のゆずの新作ですかね・・・(個人的にはゆずソフト、クロシェットはエロとストーリーを兼ね備えた双璧だと思っています。)
 言い忘れていましたが、今回声優さんも豪華で、声可愛い「遥そら」さんや、まるで「○○にゃん」のような声をお持ちの「小鳥居夕花」さん、これまたCu属性でアイドルやっていそうな「沢澤砂羽」さんなどなど出演されています。全員キャラを気に入ってしまえば声はあまり関係なくなるのですが、声から興味がわき、愛着がわくということも少なくないので、今作の声優の豪華さもしっかりと伝えたかった訳です。
 エロゲー初心者の方は是非「千恋*万花」からこの世界に入ってみては如何でしょうか?

<リンク>

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