オタ姫凌虐サークル ~病み姫の男事情~/エロゲー レビュー

<パッケージ>

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<商品概要>

ブランド: ノアールソフト
定価: ¥6,800 (税込¥7,344)
発売日: 2016/08/26
メディア: DVD-ROM
ジャンル: ADV
JANコード: 4571288610053
品番: NRS-001
カテゴリ: 学園、乱交、部活・サークル

<ストーリー>

ある大学のオタクサークルに入会した杉浦夏樹。
そのサークルには一人だけ 女の子・水城薫子 がいた。

化粧っ気はなく、とりあえずロリータ服を着た典型的なオタク女子。
夏樹は同期のためお互いよく話し、仲良くなってついはずみでエッチをしてしまう。
それからは、なんとなく恋人のような関係になっていった。

しかし “カレシもち” というステータスを手に入れ気が大きくなった薫子は
大学内で少々調子に乗った態度を取るようになってしまい、周りの女子の反感を買う。
そして、自分のテリトリーであるはずのオタクサークルを侵食されてしまう。

自分の居場所を奪われると思った薫子が取った行動は、
唯一自分をちやほやしてくれるオタクサークルの、正真正銘の “姫” になることだった。

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
”オタサーの姫”はチヤホヤされたくて姫になる、ではその地位が脅かされることになったら・・・?
というのがこの作品の特徴ですね。自分のことを見てくれるためなら「何でも」やる、という強い決意が伝わってきました。
ヤンデレ、メンヘラは割と扱いが難しいジャンルだと思うんですよね、偏愛ってどうしても「傷付ける」方向に行ってしまいがちで・・・SchoolDaysの言葉も、「私のものを守るためなら」という決意を持っているからこそ、今のヤンデレクイーンとしての地位を持っている訳ですし。ただ単純に傷つけたり、傷つけられたりという軽い「決意」じゃないのがこの作品のいいところですね。
まぁ決意があれば何をしてもいいかという訳ではないのですが・・・例えば相手を傷つけたり、あまつさえ自分の好きな人を傷つけるというのは、個人的にヤンデレとして違うと思っています。「違う・・・違うの!私こんなことしたかったんじゃ・・・!」みたいなのは決意とか覚悟が足りていないんですよね。 「私の好きなものに近づく奴はすべてサーチ&デストロイ」くらいの忠犬っぷりがヤンデレとしては最高ですね。個人的にですよ?(でも共感できる人は居ると思います。)人それぞれだと思いますが、中途半端な病みは心に残りませんしね。

それとこの作品、ちょっとした寝取られ風味もあります。主人公の目の前で薫子(姫)が犯したり犯されたりします。主人公も容認してるしスワッピング的な感じではありますが。
純愛ヤンデレ、メンヘラかまってちゃん、寝取られと、一粒で三度おいしい作品でした。

<オススメ度>
・エロ
 他のギャルサーメンバーとのセックスも加えてシーン数は28、プライスから考えるとちょっと抜きゲーとしては物足りない感じがしなくもないです。シーンの中身は長かったり短かったりでバラつきはありました。
 薫子の見た目と、そのかまってっぷりが可愛いと思ったので個人的にはグッドでした。こちらに物理的ダメージを与えてこないヤンデレは良いヤンデレだと思います。
 
・ストーリー
 一人の女の子の、居場所を守るためのお話・・・という感じでした。よくこういう存在って「サークルクラッシャー」として表現されがちです、それはこれも同じような感じでしたね。
・その他特記事項
 この作品ではヒロインが色々な人に代わる代わる犯されます。主人公、サークルメンバー、先輩、AV男優、ホームレス・・・
そういう意味では、一つの「純愛作品」として見ることは難しいです。ヤンデレってこんなんだったっけ?という感じです。
だからきっとヤンデレじゃなくてメンヘラなんだと思います、薫子は。

<サンプルCG>

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menhera5

<総評>
という訳で総評は「メンヘラな女の子が可愛いと思うならプレイするゲーム」です。
いやぁこの線引きって割と簡単そうで難しいですね。愛する対象がいるかいないかの違いなら、この作品はヤンデレでしょうし、愛する対象以外に抱かれることも、いとわないと言うのであれば、これはメンヘラということになります。
私個人としては薫子は「メンヘラ」だと思いますので、メンヘラな女の子が好きな人におすすめ出来るゲームだと思っています。

<リンク>
オタ姫凌虐サークル ~病み姫の男事情~ 

オタ姫凌虐サークル 〜病み姫の男事情〜

オタ姫凌虐サークル ~病み姫の男事情~

[ノアールソフト] オタ姫凌虐サークル ~病み姫の男事情~

※ところでメンヘラって「」メンタルヘルスに通う人つまりメンヘルにerが付いた造語だったんですね。
この場合は「不特定多数の人でもいいから、とにかく精神を安定させたい=愛されたい」という人、ってことでいいんでしょう。
やっぱり薫子はメンヘラじゃないか!はっきり分かったんだね。