PHASE4 ー第4種接近遭遇ー/同人誌 レビュー

<作品表紙>

PHASE4 ー第4種接近遭遇ー

<商品概要>

モノクロ全18ページ(うち漫画部分16ページ)

(以下作品冒頭より抜粋)

この作品は、
現在行方不明になっている
私の友人が、失踪する直前まで
描いていたと思われる漫画です。

彼の失踪後、
私が彼の部屋の机の上で
発見した作品そのものは
政府組織を名乗る男達によって
半ば強引に押収されてしまいました。

これからご覧いただくものは、
私があるハッカー集団の協力を得て、
政府のサーバーをハッキングして手に入れた
彼の作品の画像データです。
(政府の検閲により一部画像が加工されています。)

<おすすめ度>


なんかこの作品で抜いちゃうと色々戻れなくなりそうで不安になる
でもエロく感じちゃうヤバイヤバイ
「こんなグレイマンスタイルの女でどうして抜けるんだよwww」と思ったそこのあなた、私も最初はそう思いました。
でもエロいんですよ。なんでか。
髪も生えてないし目は怖いし身体つきは独特だし・・・でもエロいんです。その理由については後述。

ある意味では「人の嗜好の間隙を突いた作品」と言えなくもないですね。エロスの極致と言いますか。
「人がエロさを感じる部分だけに特化させた身体」だからこそのエロさという感じもありました。

・作品について

・作品全体について

という訳でこの作品は「私の友人が失踪する直前に出会った出来事がこの漫画に記されていた、友人はどうして居なくなってしまったのかがこれで分かるのだろうか・・・」という感じのお話。
メタ的な発言をするなら、この作品は「友人が失踪直前に描いた」という体で作られており、実際に最後のページには手書きで乱雑に「迎えが来ました さよう」「な」の文字を途中まで書いた痕跡が残されています。
最後のページはラフっぽい感じで仕上がっているのと「夜空」「アオリ」などの「効果指定」もされているため、書き上げる手前で迎えが来たんだろうと推測することが出来ます。
こういう書き方は「上手いなぁ」と思ってしまいましたね。

また「政府検閲」の言葉通り、一部の日数や店名、場所名などは黒塗りで潰されており詳細を識別することは不可能になっています。

・特徴的なエロ要素について

この作品の特徴は何よりも「特殊なエロス」にあるでしょうね。
作中に登場するのは「宇宙人」です。グレイ型。

一般的なグレイタイプというと有名なのは、あの「ロズウェル事件」の宇宙人でしょうか。トレンチコートのおっさん二人の間にぶら下げられたあのちっちゃい奴。あれがいわゆるグレイって奴です。
この作品の宇宙人も「特徴的な頭部」「未発達な身体」という特徴を持っています。

しかしこの作品のグレイは一味違い、地球人の精子サンプルを回収するために地球人のポルノ画像を参考にして身体を変化させます。

不自然に発達した胸と尻に穴まではっきり見えるデカ乳首、ほどよいくびれの腰つきにふっくらとした股間、唇もついでにぷっくりと出てきています。
宇宙人から見る「地球人はこれで興奮するんだろ?」的な感じが垣間見える部分ですね、ちょっと面白い(そしてエロいと思ってしまう自分)

こうして変化した後は性行為を行い精液を採取していくのですが、身体の構造は通常の人間とは違い、搾精に特化しています。
まずは「舌」ですね。人間よりも長く、自在に操ることのできるものとなっており
対象のチンポを絡め取り舐り尽くします。

お次は「膣内」です。蠢動は人間の比ではなく、自在に動いてチンポに吸い付きます。というか実際に吸っています。

人間じゃないからこそ出来る芸当と言えますね。さらにこれに腰振りも加わるのでかなりエロいです。
脚の筋肉も尻の筋肉も発達させているので騎乗位もかなり力強いものになっているのがまた良かったです。

そして極め付けは、射精後に「ポンプのように吸い上げる機能」を持っていることですね。
まぁこれは男のセリフと尻の動きからの判別なので実際にその機能があるかどうかは分かりませんけど。

尻肉をぎゅっと締め上げて、まるで「食いつくかのように」チンポを搾り上げます。一滴残らず、という感じですね。

この一回目の搾精の後に、実験とは関係のないセックスが繰り広げられるのですが、それがまたエロかったです。
感情も何も無いはずの宇宙人が、尻を突き出し男を誘うようなポーズをしたり、
特徴的な足で男の足をつかんで実質的な「だいしゅきホールド」をさせたり、
さらには互いにキスを求めあって、まるで「愛し合う」かのようにセックスをするんですよ。

なんですかね、何といえばいいのか、この宇宙人は「部分部分で特化したエロス」を持っているんですよね。
確かに髪は生えてないしのっぺりしてるし、手足は人間のそれじゃないし耳だって穴だし目には宇宙が見えますけど、

それでも「胸や尻、腰つき、舌や膣など」の女性的な身体部分はとにかくむっちむちでエロいし、さらに「男を誘う仕草、男を喜ばせる動き」なんかの内面部分もエロいんですよ。

「エロさを伝えるのに必要な部分はこれだ!」と作者側が言っているような気すらしてきますね。このエロさ。
かなり素敵でした。

・イラストについて

上で書いたように、女性?キャラはかなり特徴的ですが、エロさは想像以上にありました。
何より「搾精」という観点で見るなら、この作品は「モンスター娘」のそれに匹敵します。

個人的にはエグい感じのモンスター娘を描いている「xelvy」さんを想起しました。
Pixiv垢持っている人は是非一度見てみてください。この方もまた「抜きに特化した結果のキャラ」をたくさん描いていらっしゃいます。
「もんむすくえすと」のラミアンロイドやリトルバグなんかはまさにそれですかね。というか作品を紹介すればいいか。いずれやりましょう。

表情が見えないのに読み取れる表情、という意味では無表情シチュも含まれているのかもしれませんね。

・ストーリーやテキストについて

ストーリーについては主人公が宇宙人に見初められるまでの一部始終を描いたものとなっており、そこまで長いものではありません。
テキストも同じく、エロさを煽るものは余りないです。絵が煽る。

・CG枚数やエロ要素など作品のボリュームについて

漫画部分16ページということでボリュームがたくさんある訳ではないです。
ただ先ほどからも言う通り、このエロさは他の作品ではなかなか味わえないですね。というかこのジャンルに挑戦する人は中々居ないでしょう。

この宇宙人に魅了されたという方には是非おすすめします。気になる人はとりあえずこの世界への扉を開けてみるのもいいんじゃないでしょうか。
この手の性癖ってのは一回触ってみないと良さが分からない場合が多いですからね。男の娘しかり寝取られしかり。合わないということもあるでしょう。

でも「男は度胸!何でも試してみるのさ」と某阿部さんも言っていますし、一回くらいなら試してもいいでしょう。

・この作品の「良いぞもっとやれ!」という点

・エロ要素を見て

やはり「この独特なエロス」でしょうか。
私個人としては、宇宙人の特異なむちむち加減、舌や膣の動きなんかが「とろとろ」さんのモンスター娘を想起させたので、割とすんなり受け入れることが出来ました。
まさに「搾精」というその動きや機能がとてもエロくて良かったです。
後半のラブイチャ?セックスも宇宙人の肉付きの良い身体に全身をうずめて力いっぱいセックスをしている姿にとてもエロさを感じました。
ただ最後の絶頂シーンは笑っちゃいますけどね。宇宙キター!なんでしょうか。

・この作品で「こうするともっと良いなぁ」と思う点

・エロ要素を見て

現状でも申し分ないエロさだとは思いますが、出来れば「もっと見せてくれ!」という感じでしたね。
舌や膣でもっとねっとり搾り尽くすようなシーンが今以上に欲しかったです。

ついでに言えば、傍観に徹していた宇宙人の一人二人が我慢できなくなって搾精に参加する、というストーリーがあっても良かったかなぁなんて。
興味津々な宇宙人のアシストがこの作品では光りましたが、どうせなら直接参加してもいいのよ?

・その他特記事項

「第4種接近遭遇」とは、空飛ぶ円盤の搭乗員に誘拐されたりインプラントを埋め込まれたりすること。また、空飛ぶ円盤の搭乗員を捕獲、拘束すること。byWikipedia
第1種から第9種まであるらしいです。第8種はインデペンデンスデイとかEDFですね。

<サンプルCG>

<リンク>

PHASE4 ー第4種接近遭遇ー

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