進む先にあるもの/同人RPG レビュー&攻略

<パッケージ>
進む先にあるもの

<商品概要>
————————————
————————————
ある日 伝説の花「星望み花」がガロークス城の王の所に届けられ
その場にいた第2王女「フィオ」が光に包まれ 伝説は本当かもしれないと思った王は
伝説の試練を受けるため世界の中心にある島「ミーヴェル」に向かう事を命じ
フィオの想い人「セイン(名前変更可)」を同行させることにしたのだが………
セインの妹「リティ」も同行することになるのだった

ミーヴェルはセイン達の故郷で……友人の「タクト」と「シュゼル」に再会し
伝説の試練がある場所 「始まりと終わりの塔」 で「星望み花」の試練を聞き
更に3人の女性「ロレミー」「ルミル」「ユファリナ」と帰れなくなった喋る猫「ねここ」が加わり
8人と1匹で「聖域」を目指す冒険が始まる…………
————————————

淫乱度をあげすぎると「淫乱」になってしまったり
中出しする(されたり)すると一定の確率で妊娠したりし

主人公に欲望値があり
欲望値をあげれば夜に色々出来るようになったり………

誰かと恋人になりHしたり 恋人になり寝取られたり 娼館で遊んだり 知らない女性としたり
何もせず冒険するもプレイヤーの自由です!

そして今回は戦闘で負けるとゲームオーバーなので戦闘には注意!

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
 純愛、寝取られ、どちらも完備したエロRPGとなっています。比率は大体1:1です。まず驚いたのがそのシーン数ですね。一人当たり20程度あり(好感度、淫乱度により段階的進行)、全部合わせると100を優に超えます。このボリュームは素晴らしいですね(逆に多すぎて回収が難しい可能性が・・・w)
 またこちら、RPGとしての難易度もそこそこあり、しっかりレベリングをしないと面倒なことになります(全体攻撃を覚え始めるのが少し遅めなので、そこまでは頑張って倒していきましょう。全体攻撃を覚えると狩りが楽になるでしょう。)
 一方で「救済要素」があり、装備形式なのですがこれを装備するとノーマルエンドは簡単に出来ました(それでも1時間以上は時間がかかりましたけどね)
 RPGとしてもエロゲーとしても中々の厚さがあるので、サックリやりたい人向けではなくジックリやりたい人向けでしょう。特にエロを絡めて進めると中々長いです。

<オススメ度>
・エロ
 純愛と寝取られがあり、どちらもしっかりとしています。寝取られは不意打ちで弱みを握る系の奴ですね。しかもこの寝取られだけでエンディングが複数あるという徹底っぷりに脱帽です。
 シーン数もすさまじく多いです。これらの解放条件はあくまで「エロステータス数値」によるものなので、一切のエロシーンを拝むことなくエンディングに行き着くこともできます。出来ました()
 
・ゲーム性
 基本的には好感度、淫乱度、主人公の欲望度を上げつつエロとRPG部分をこなしていきます。ただ「そういう要素上げるのがダルいんだよなぁ」という人、いるかと思いますがこれも対策されています。夜になると開く店で好感度などを上下するアイテムを購入することが出来、さらにノーマルエンドでもクリアすれば「自由に好感度、淫乱度を上下できる」アイテムがもらえます。強くてニューゲームなのでレベリングなどの心配もありませんでした。
 また救済要素としてチート装備一式が全員分に配られるため、これを使えば簡単にクリアできます。あまりに簡単にクリアできるため、著しくRPG部分の楽しみを損なう可能性がありますので、使用には十分注意してください。
 
 ちなみに私は速攻で解禁しました()
本命はエロ部分だからね、仕方ないね。結構マップも広いので戦闘部分は出来るだけ簡単にしたかったというのもありますけど。

・その他特記事項
 個人的に気になった点として「会話のテンポがあまりよくない」というのがあります。これの原因は恐らく「会話ウェイトの逐次設置と吹き出しのウェイト設置」によるものだと考えられますね。ツクールではこういったエモーションに対して「吹き出しがで切るまで会話を進行しないためのウェイト」など、色々設定できるのです。
 そしてこちらのゲーム、感情表現のほとんどを吹き出しアイコンによって行っています。びっくり、ハート、点々、ぐちゃぐちゃなどがありますが、これら一切にウェイトが掛かっており、そのたびに会話がストップします。
 個人的にこれは「会話や進行のテンポが悪くなる、冗長表現としてあまり好ましくない」と思ってしまいました。例えるならば、映画「メタルマン」における、出演者同士の会話の間が広がりすぎて、ブツ切りになってしまう奴と同じようなものです。

 一応断っておきますが、私はこれらが「悪い」とは思っておりません。会話のウェイト、暗転、明滅などの一切の演出は「全て物語を物語らしく成立させるための策」です。一切のウェイトなし、場面演出なしのゲームはそれはそれで寂しいです。スキップ出来るなら一気に画面が目まぐるしく変わって終了ですからね。
 そういう意味では、適切に使うことが肝要だと思っております。このゲームではそれをいささか多用しているように見受けられました。私個人としては「会話テンポ」が至上だと思っておりますのでこういうgdgdした事を言ってしまいます。
 が、好き嫌いはありますし、万人受けは無理です、同人である以上尚更です。私も「どうにかしろ!」なんてアホなことは絶対言いません。これは一つの作品であるためです。ただあくまでその完成された作品に対しての私見を、ということでございます。

<サンプルCG>
susumu1

susumu2

susumu3

<総評>
 総評としては「RPGとしてもエロゲーとしてもボリュームが凄まじいレベルであるので、しっかりと腰を据えてプレイしましょう」です。
 実際ほぼ一本道でプレイしていたにも関わらず、クリアできたのは1時間と4~50分くらいでした。道中が長めに設定されており、その分の雑魚戦闘などがかさんだのかもしれません。
 また雑魚は本当に雑魚ですが、ボスはまさにボスです。救済措置を使わない場合、しっかりとレベリングし、装備を整えないと勝つのも難しいでしょう。こと有る事にセーブの機会を与えてくれるのでしっかりと用意しましょう。負けると死ぬので尚更ですねw

 攻略?レベルを上げて物理で殴ればいい(至言)、ちなみに魔法しか効かない雑魚とかもいるので、しっかり前衛後衛バランスのとれたパーティにしましょう。後フィオは特に念入りにレベリングと装備を整えましょう。でないと最後で泣きます。(一騎打ちあり)
<リンク>
進む先にあるもの

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※名前、メールアドレス、ウェブサイト未記入でもコメントは可能です。
また反映には時間がかかることがあり、承認されない限り表示されません。