鎮魔剣風伝アオイ/同人RPG レビュー&攻略

<作品表紙>

鎮魔剣風伝アオイ

<商品概要>

チ○コなんかに絶対に負けない―――!!
女剣士が悪党を倒したり返り討ちで陵辱調教される系短編RPG!

圧倒的な技量で悪党を蹴散らすヒロインが怒涛のエロ攻撃で徹底的に屈服させられる
こだわりのバトルエロ!

犯されながらも果敢に戦うヒロピンシチュのみを詰め込みました!

体験版では最初のボス撃破まで遊べます
ぜひダウンロードしてみてください。

※2016年の体験版とは内容(シナリオ、仕様)が大きく変わります。
 一度ダウンロードし直して動作チェックをお願いします。
※またアップデートを予定しているので必ず会員登録してのご購入をお願いします。

■キャラ紹介■
■アオイ
風紀剣士。温和な物腰だが剣の達人。
CV:みる☆くるみ 様

<実際にプレイしてみての感想>


あら終わった
という感想が一番に来ました。ミニRPGとサークルさんの説明などにも書いてあったのである程度覚悟はしていましたが、現時点では3ステージでクリアできました。
結論から言うと「アサギレベルを期待している人にはおすすめしない」です。戦闘中エロ、ボリューム、シチュエーション、どれを取っても「アサギ以下」です。
私も最初「マジか」と思ってサークルさんのブログを見に行ったら、まぁコメントが大変なことになっていました。
賛否両論ありあり喧々諤々とまぁ色々な意見がありましたね。

話は変わりますが、私が現在プレイしている別のスマホアプリにおいても、度々運営の行動や方針などでそのゲームの関連掲示板が荒れることが多々あります。
そういう風景を見ていると「なんだかんだ皆期待はしていたんだろうな」と思う訳ですよ。

今回の件についても、やはり「前作が凄かったし、体験版も中々だったし今作も凄いだろう」という点が期待と異なった結果「サークルからユーザーに対しての裏切り」みたいに受け取られたんだろうなぁという感じがありました。

特に今回は「体験版からの急遽仕様変更」ということもあり、よりその点が顕著になってしまったんだと思いますね。
それ以外の点についても批判はあるようですが、私はそこまで気になるものではありませんでした。

ただ値段などについては結構前作アサギと差異があってびっくりしたのは事実。
そういうのも含めて述べていきましょう。

・作品について

・作品全体について

という訳でこの作品は「くっ殺剣士なアオイちゃんが色々なところに潜り込んではこっぴどくレイプされて雌奴隷肉便器になるお話」です。大体あってる。
この作品の要素がイコール特徴となっているため、それについて説明していきましょう。

・ゲームのシステム、また特徴的な要素について

この作品の特徴はなんと言っても「戦闘中の敵のエロ攻撃」でしょう。
こちらに掴みかかり、いきなりレイプしてきたり胸を揉んで来たり、ステージが変わると「アナル固め」「拘束板」も使ってくるという徹底っぷりです。

・戦闘画面


既に抵抗力(HP)や刻淫(MP)がギリギリなのはデフォルトです。この作品ではこんなギリギリHPでもボスは倒せますし雑魚も何とかなります。飾りですね。

基本的に敵のあらゆる行動に対して、こちらのアオイの立ち絵は反応します。
例えば抵抗力がゼロになるとこんな感じになります。

ただこの作品、HPがゼロになっていても、特定の状況であればそのままターン終了時に復活します。

敵のエロ攻撃を受けて拘束されると・・・

こういうことになります。この状態では抵抗以外の行動はとれず、さらに悪い状態にもなってしまいます。
それがこちら。

またこのステージではさらに「お仕置き用晒し台」という特別な拘束もあります。

こういう感じで敵との戦闘エロを楽しむのがこの作品の醍醐味という事になりますね。

ボス敵はさらに特別な拘束を所持しているため、雑魚、ボスと楽しめるものになっていました。

・システムとエロ要素の関係について

この作品では「淫乱度」「屈服値」などの「エロステータス」もセッティングされています。
ただ現状この数値が働くのは、敵のエロ攻撃の回避率やエロ攻撃による刻淫の減りだと思います。
ぶっちゃけ空気ですね。

また敵からのエロ攻撃を受けるとバッドステータスが逐次付与されていきます。
一部のステータスは恒常発動となっております。上の画面だと「肉便器」「正の字」がそうですね。
これも目に見えてのバッドステータスではないので特に気にするものではありません。
ただ現状このステータス、解除不可能です。ある意味では「ノーレイプクリア」の証にもなるかもしれませんけど・・・w

・エロの内容について

エロ攻撃の種類については
・手マン
・アナルほじり
・レイプ
・アナルレイプ
・だいしゅきホールド
・触手による種付け

などなどあります。雑魚のエロ攻撃に関しては全てが共通のものになっていますので、ステージによって雑魚も変化するというものはありませんでした。

また一枚絵のイベントなどは無く、すべてが戦闘中エロとなっております。
敵にやられた後はステージ内の特定の位置から再開という感じになっており、割とあっさりしていました。

・CGその他エロに関連する要素について

拘束されたアオイのドットキャラチップこそありますが、エロドットなどは特にありません。
エロ小物(バイブや精液など、マップ中に点在するもの)などは前作と特段変わりませんね。

・操作感やユーザビリティについて

アサギと比べ、この作品では「最後まで一人旅」となっております。
つまり敵がたくさんいる状態で拘束されると「詰む」可能性も無きにしも非ず・・・

という事は無く、案外何とかなります。
特にボスに関しては「パターン」が存在しますし、最悪運ゲーにも持ち込めるため、詰むということは多分無いでしょう。
雑魚敵がシンボルエンカウントということもあり、しっかり誘導すれば避けられる場合もあります。

でも大体敵の追尾と判定がやらしいので一回くらいは当たります。

そういった時の対処法やボス攻略については後述、レベルは5とかでも簡単にクリアできますよ。
それだけ「内容が薄い」ということへの裏返しでもあるんですけどね・・・w

・ストーリーやテキストについて

ストーリーはありません。いやあるんでしょうけど、作中でそれを見られる部分が少なすぎて。
一応「悪党を懲らしめる」というものであり、また「懲らしめようとしたら逆にチンポに堕とされた」というものはあります。

後ステージの開始時のテキストは完全に「エロトラップダンジョン」のそれを意識していますかね。
「○回イカされた!」という感じです。
ただゲーム中にエロトラップ要素は全くないんですけどね。

・プレイ時間やエロなど作品のボリュームについて

ボリュームとしては「ミニRPG」と書いてある通りのミニさです。1時間もいりませんね。
クリア時間としては42分くらいだったでしょうか。ボスがパターン化出来るので大体は雑魚にヤられている時間ですね。

・プレイ時間

3面ボス撃破まで42分ちょっと。

・この作品の「良いぞもっとやれ!」という点

・エロ要素を見て

良い点としてはやはり上にもあるような「戦闘中エロが素敵」という点でしょう。
今作は前作と違い、敵のエロ攻撃に対してカットイン演出があります。ただ立ち絵が変わるよりも臨場感が違ってきますね。
また個人的に前作気になった「キャラボイス」ですが、今作もしっかりあります、そして「割といい」ですね。

上に書いたように、ボス的では固有のエロ攻撃もあるので、色々食らってみるとエロいと思いました。

・この作品で「こうするともっと良いなぁ」と思う点

・作品全体を見て

この作品は、特に前作「アサギ」と比べられる部分が多いといっても良いでしょう。一番最初に「ブログのコメントが~」と書いた通り、基本的に「アサギよりもトータルで見ると残念」です。
何が残念かについてはこちら。

1.単純にボリュームが薄い

まずはこれでしょう。ボリュームが薄いです。
ステージ数だけ見れば前作よりもちょっと少ないくらいですが、そのステージでやれることが基本的に「雑魚を倒す」「ボスを倒す」「宝箱を開ける」だけなんですよね。
だから最短を突き詰めれば、その分ボリュームはより薄く感じられるでしょう。
また一枚絵のイベントも無く、敗北後イベントも無く、何かしらのハプニング的要素も無く、ということになるとボリュームはとても薄いです。

これは「アサギと比べた場合」だけでなく、エロ同人RPGというジャンルで見ても薄いでしょう。

2.エロ攻撃が単調

次はこちら。上の良い点で「素敵」と書きましたが、それが「全敵共通」となるとまた別です。
基本的にエロ攻撃なんて一発二発食らうと後は鬱陶しいものです。こちらの状態によって色々形を変え品を変え、飽きないようにするならまだしも、
立ちの状態から「レイプ」をしてきたり、拘束状態でも「胸揉み」をしてきたりと割と「ワンパターン」です。

それが1~3ステージの雑魚敵の種類が違っていても同じ内容なので、ちょっと単調になりがちですね。
だからこそボスが癒し(もとい卑し)なんですけどね。3体しかおらんし・・・。

3.一人旅故の戦闘バランス

これに関しては個人的には残念とは思えませんが、指摘する人も多かったのでここでも紹介。
まずアオイは「敵の拘束に対する防御手段」が運(もしくは理性値、屈服値などの数値)によるものしかありません。
一度拘束されれば、1ターン以上は確定で拘束されることになります。拘束を解除するためには特定のコマンドを使うしかありません。

後述する方法を使えば割と雑魚戦もスムーズなのですが、先ほど言った「シンボルエンカ」ということも含め、狭い道に敵がいるので避けづらいんですよね。
そういった意味でちょっとユーザビリティが足りなかったのかなぁという感じです。

4.アオイの見た目が戻らない

これまた個人的なものですが、上で書いたように特定のバッドステータスは引き継がれます。
アサギで出来たようにまっさらな状態には戻せないんですね。これがちょっと残念。

5.価格

高いよね。以上!

・・・私的にはキックスターター的な意味でもサークル買いしてしまいましたが、他の作品から見ても高いですよね。
コメントの中には「いやいやアサギが安すぎたんだって」という人も居ました。それはその通りだと思います。

だからといってこちらを内容に釣り合わないレベルで値段を上げていいという理由にはならないんですけどね。
まぁ同人世界では基本的に価格設定は自己責任ですからね。高いと思ったら買わないし、高くても買う場合もありますし。

何よりアサギは「安かったから売れた訳じゃない」と思っています。重要なのは中身です。

<オススメ度>

・エロ

・シーン数

特定のシーンは無く、すべて戦闘中エロによるもの。
エロ攻撃の数は雑魚とボス含めて10個くらい。

・エロシーンの尺や演出

基本的に会話などのシーンは無いが、キャラボイスによる演出はある。
ギャグボールを付けているなら、同じシーンでも声を荒げるかくぐもった声しか出ないかなど。

・シチュエーションや要素など

ヒロピン系統が多い。
また拘束された場合は大体ボンテージになる。
鞭打ちの跡みたいなちょっと痛い要素もある。

・ゲーム部分

・ゲームの内容について

戦闘中エロがメインのオーソドックスなRPG。
防御無し、逃走無し、何故なら正義の味方だから!

HPがゼロになっても敗北にはならず、拘束される。
本当の敗北は「刻淫」がゼロになった場合なので、これを利用して攻略が可能である。

・作品のボリューム

薄い。

<サンプルCG>

<総評>

総評としては「前作から期待しすぎると色々と残念な作品、単体で見ると値段こそ高いが内容はそこまで悪いものではない。値段こそ高いが」という感じですね。
きっとこの作品に起こっている人の大半は「値段と内容のつり合い」が問題なんじゃないでしょうかね。
値段が安ければ、多少の問題も目を瞑れますが、ここまでのものとなるとやはり「相応のもの」を期待してしまうのでしょう。実際私も期待はしていました。
その「期待と現実の落差」が大きいからこそのあのコメント数ということになるのでしょうね。

つまりは「期待はとても大きい」ということで、それだけ皆あのアサギの戦闘中エロが色々と良かったんでしょう。
だからこそ、次回作ではもっと頑張ってほしいなぁと思う訳でありました。

<リンク>

鎮魔剣風伝アオイ

<攻略>

・雑魚攻略

基本的に雑魚は「二の太刀」である程度数を減らすことが先決。
TPが溜まっているならとりあえずぶっぱしよう。
敵が1体以上残っている場合はあえて拘束されるのもあり。

拘束された状態で「暴れる」を使用すれば敵は抵抗力に対する攻撃しかしてこない。
そして抵抗力はターン終了時に回復するので、ゾンビ攻撃が出来る。
特にボス前でこの状態になるとお得。TPをマックスにした状態でボス戦に臨める。

・1面

レベルを上げ、まずは全ての技を覚える
ボスは適当に雑魚を一の太刀で倒し「二の太刀」を二回ほど当てれば倒せる。

・2面

レベルは適当に4以上あればなんとかなる。というかボスは運ゲー。
上の洞窟前の雑魚は復活しないため、先に倒してからレベリングをしてもいい。

ボスは運ゲーなのでその点注意。
最初のターンで四の太刀が撃てるなら撃つ。無理なら二の太刀。
ボスは「タイガーフォーム→タイガータックルorキャッチダウン」をしてくる。タイガーフォーム後のターン時こちらは「三の太刀」をしておこう
キャッチダウンの場合は確定で恥ずかし固めからアナル固めをしてくるため、リセットした方が早い。
タイガータックルかつクリティカルカウンターだった場合、次のターンは二の太刀で倒せる。
そのため上手くいけば「四→三→二」で倒せるという事。楽です。

・3面

敵の数はとても多い、しっかり避けていく。避けられない場合は上の通りに二の太刀を使っていこう。
ただ「ボウガンを持った人さらい」は最初のターン一の太刀で倒す方がいいかもしれない。
というのも「回り込み」という次ターン高確率でこちらを拘束状態にする技を使うため。
グダる原因にもなるのでこいつは優先的に倒した方がいい、幸いHPは低い。

ボスはパターン可能。
「身構える」をしてきたら「太刀風」をするだけでパターンができる。
なお触手攻撃をしてくる場合は三でも二でも好きなように出来る。ただTP30が確保できるようにしておかないと大変なことになる。

ちなみにこのステージにいる女性NPCは皆です。