ロマンディックミスティリオン/同人RPG レビュー&攻略

<パッケージ>
ロマンディックミスティリオン

<商品概要>
————-現在のバージョンは1.2です—————-

平和な村の片隅で僧侶として暮らす主人公タキ(名前変更可能)は、
ある日手違いで死神のレヴィに命を削られる。即死はまぬがれたものの
奪われた生命力を戻すためしばらく共に行動することに。

そこへ更に師から修行の旅に出ることを言い渡され、
僧侶の青年と死神の女装少年の奇妙な旅が始まる…

ノンケ男主人公が女装少年にぱんつ見せられたり慣れない誘惑をされて
どんどんハマっていくRPGです。

性的に無知なヒロイン♂を好き勝手に開発したり他の女物服に着替えさせたり、
シンボルエンカウントの敵を無視して進んだりガンガン戦って難易度を上げたりと
プレイヤーの好きなペースでゆるゆると遊べます

◆男主人公と女装少年が中心の、メインクエスト+サブクエスト型中編RPGです
◆エロCG基本30枚ちょっと(主人公とヒロイン♂のシーンがほとんど)
◆Hシチュは和姦で1対1のみ(凌辱・寝取られ・女の子のHシーン等はありませんご了承ください)
◆戦闘難易度は普通~やや高め、敵の強さは主人公の強さに比例します。

◆このゲームはRPGツクールVXAceで作られています
必ず体験版での動作確認をお願い致します。
(体験版のセーブデータは製品版には使用できません)
◆販売後にバグ修正等でファイル差し替えする場合がありますので
あらかじめDLsite様への会員登録をお願い致します

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
俺ノンケちゃうかも知れんな(真顔)
とそんな気分になること必定の「男の娘死神」との冒険RPGです。
この作品、まさかの「エロシーンは全て男×男です。
と、ここで早とちりしてはいけません。ホモゲーではありません。男性の方のほうが楽しめるくらいです。
主人公×レヴィに関してはほぼ「男×男の娘」ですし、それ以外のキャラのシーンもなんだかんだ男の娘っぽい成分が入っているので大丈夫です。男の娘は実質女キャラみたいなもんやし(錯乱)

・ゲームについて
この作品は「男の娘死神と世界を旅するフリーシナリオRPG」です。例えるならばロマサガ3的な感じですかね。
各地のマップは町人に話しかけることで解放され、ワールドマップから何時でもワープすることが可能です(ダンジョン内とかは無理ですけど)
シナリオ自体はありますが、それを無視して別の関係ないマップへ行くことも出来るのがこの作品の特徴です。
ちなみにマップはこんな感じです。

どことなくロマサガ3を想起させますね(タイトル的にも作中ネタ的な意味でも意識しているとは思います)

戦闘は至ってシンプルなターン制ですが、難易度が歯ごたえのあるもので楽しめます。
画面はこんな感じです。

通常攻撃、TP技、MP技を駆使しながら敵を倒していきますが、レヴィは死神と言う性質上、即死スキルを最初から所持しています。
このため雑魚との戦闘は「必ず運ゲーに持ち込める」ということですね、最初から負けが決まることが無いということで、背伸び狩りも可能です。
簡単に言えば「雑魚戦は楽、ボス戦が多少難しい」といった感じですね。
そして敵の強さは一定ではなく、こちらのレベルに合わせて上昇して行きますので、ある意味では難易度が低いともいえるのではないでしょうか。低レベルクリアが容易であるという意味で。
実際私の最初のクリアレベルは13でした。これくらいでもボスを倒すのに必要なスキルが揃っているので、工夫次第ではクリアできるということでしょう。

そして一番重要な「エロ部分」ですが、全編通して「女性とのエッチシーン」がありません。8割くらいは主人公とレヴィとのラブイチャエッチです。
残りの2割はそれぞれ仲良しな男同士でのエッチです。
「えっ男しか居ないなら実用性は・・・」と思いがちですが、個人的には「男の娘」か「ショタ」がイケるなら十分実用性はあります。
というかレヴィがどう見ても女の子にしか見えないですね、中性的を通り越しています。
それもそのはず、死神になると「性別に固執しなくなる」んだとか。形式上生前の男性の形を取っていますが、心はどちらにも揺れられる万能男の娘です。

また特徴として、このレヴィ君には「セクハラ」がどこでも出来ます。

パンツを見せてもらったり


キスしたり


手コキしてもらったり


挙句セックスも出来ます、セクハラってなんだよ(哲学)

作中ではかなりの頻度でアナルセックスをしますが、死神になった後は食物を食べないということでずっと綺麗なままなので安心です(スカ要素はありません)

また着せ替え要素もあります。

セーラーワンピースだったり

メイド服だったり

やっぱり女の子じゃないか!ちなみに立ち絵の洋服は一部エロシーンにも反映されます。

ゲームクリア後も裏ダンジョンが存在するので割と長く楽しめますね。戦闘難易度が本編の比じゃないので歯ごたえがばっちりあります。

・このゲームの良かった点
この作品の良かった点としては「戦闘部分とエロ部分が明確に分けられていながら、それでも面白かった」というデザイン性でしょうか。
この作品をプレイしていく上で、クリアするだけならエロシーンは「1回も見なくてもクリア」が可能です。ただそれだとトゥルーエンドにはたどり着けないんですけどね。
ただエロシーンが挟まれない分、ゲーム部分に集中できるという利点があります。ただこれは「ゲーム部分がつまらないとかなり危険である」というジレンマもあります。
この作品の戦闘部分はそれを解消するために、自レベルに比例して相手が強くなっていくというシステムを採用している他、スキルの性能が高いために「レベリングをそこまで必要としない」という利点もありました。
そもそもレベリングがかなり楽(雑魚と数回戦闘すればレベルは上がる)という感じなので、かなりストレスフリーに遊べました。
エロシーンの見方が最初分からなかったというのもありますが(回想部屋に行けばヒントはある)
エロシーンが無くてもストーリーにのめり込めるだけの面白さがあったので、エロの有無が気にならないほどでしたね。

ではエロシーンはそこまで期待できる程ではないのか、という点については
「そんなことは無く、かなりエロい部類に入る」と言っておきましょう。
作中のエロシーンは殆どが「男の娘とのラブイチャ」となっております。ちょっと耽美的な要素も入っているシーンもありますけど。
主人公自体が女装少年を相手にすることに抵抗がない感じだったので、自然にショタを愛撫してセックスして・・・という流れになっていて良かったです。

作中にこういう言葉がありました。
「求める気持ちに性別なんて関係ない。
偽りなく目の前の相手が好きだと確信している。」

これは主人公の言葉だったと思います。自身が僧であり衆道などの知識もあったのかもしれませんが、この言葉こそまさにこの作品の全てのエロシーンの根拠になる言葉でしょう。
というか主人公エロシーン中はかなりノリノリでレヴィ君いじめますからね。
「そろそろレヴィのおちんちんイくところ見たい・・・」ってかなり染まってますよこれ。
ある意味では主人公のキャラのブレとかちょっと心配になるくらいですが、多分これが愛する人に見せる別の顔なんだろうなぁとか思うと、それはそれで良いなとも思えます。

・このゲームの改善されるべき点
殆ど無いんじゃないかなと思いました。
RPG部分は「クエスト一覧」があり、メインクエストのほかにサブクエストも行き先がわかる状態で随時更新されていきますし、
戦闘は先ほど言った通りかなりの良バランスですし、移動に関してもすぐにワープが出来るので苦ではありませんでした。
ただ一部クエスト説明で、次何処に行くか分からないようなものもあったので、もし忘れてしまった場合は手あたり次第しらみつぶしにマップを徘徊することになるのが辛かったです。
ただ改善点はそれくらいだと思います。
それ以外はエロも含めて高水準なゲームだと思いました。

<オススメ度>
・エロ
シーン数は25、内レヴィとのシーンが20、裏ダンジョンに入ってからのシーンがレヴィ1、ユリウス×アニスで2、英雄王×エディで2あります。
作中一回だけエディに抱いてくれと言われるシーンがありますが、断ってしまったので詳細は不明です。

シーンのシチュエーションとしては
・自宅でレヴィを愛撫
・レヴィのおちんちんを手コキ
・レヴィにフェラしてもらう
・レヴィとアナルセックス
・股間部分に酒を注いて「竿酒」
・水着姿で手コキ、本番
・猫耳下着姿でエッチ
・うさみみパジャマ姿で手コキ、本番
・裸エプロンでセックス
・温泉で髪コキ
・バニー服でエッチ
・シスター服で足コキ

・天界で何度もセックス
・ユリウスがアニスに手コキ、本番
・英雄王がエディに手コキ、本番

ちなみにユリウスは女性と見紛うくらいの超絶美人です。
エディ君はまさにショタって感じの子で、抱きかかえられるのが堂に入ってます。

個人的には、同性愛ではあるのですが「異性愛にしか見えない」といった感じです。
まぁ私が「ふたなり、ショタ、男の娘」に慣れている他「男の娘×男、ふたなり女×男」みたいな疑似同性愛にも慣れているからそう言えるだけかもしれませんけどね。

でも男の娘が好きだったり女装ショタ少年が好きだという人にはエロ部分でかなりおすすめできる作品だと思います。

・ゲーム性
フリーマップタイプのRPGとなっています。
基本的にはメインクエストを追っていくのですが、世界に点在する「四天王」という存在を相手にしたり、各地のサブクエストを請け負ったりと、割とフリーダムに遊ぶことができます。
またトゥルークリア後は「永夜」となり、戦闘がメインの裏ダンジョンに移行することになります(強制)

仮にやり残したことがある状態でトゥルーエンドを迎えそうな場合は、セーブデータを分けるのが最良でしょう。
メインクエ攻略については下に記載してあります。ネタバレ注意。

<サンプルCG>

<総評>
総評としては「RPGとしては結構面白い、女装少年とのラブイチャとしてはかなりエロいと、二者が何となく分かれつつも高水準を保っている作品」という感じでしょうか。
実際RPG部分とエロは明確に分断されているのですが、それが不思議と不満にならないんですよね。
エロRPGでありながら「エロありきで作られていない」ストーリーやゲーム性だったからなんでしょうか。
それでいてエロ部分はしっかりエロいのがまた素敵でした。

そして何より「女装ショタがメインのエロRPG」がそうそう無いので、この作品はかなり貴重でしょう。
この手のジャンルが好きならまずおすすめ出来ますね。なんせDickがロマンですからね!直球かよ!

<リンク>
ロマンディックミスティリオン


攻略
基本情報
・一度行った場所は全体マップからいつでも行ける
・宿は無料
・マップ解放はNPCなどに話しかけても起こる

以下メモ代わりにしていたので雑かつ簡単な攻略チャートです。

寝る→寺院へ行く(石造りの家)
マップ右から全体マップへ、ウハラの村の寺院へ行く
全体マップから海霊廟へ、奥のボスを倒す(Lv3でレヴィが攻撃魔法を覚えるので、それを使うと楽)
フシ山を越える→そのままナハト寺院へ
フシ山を下りて港町ポッカへ行く→200ラルを払って船に乗る→ナハト総本山へ
ジルの祠へ行く→最奥でボス戦闘
港町リベラから王都アウスレーゼへ、リヒト教会へ行く
ロマ山を抜けて集落へ→ボス戦、魔法が強力なのと神聖有効なので、主人公はキラナ連打、レヴィはティペッシュブレイクをしつつアピルシックルでダメージ稼ぎをするといい
ウェイス大陸からアビナス洞穴へ行く(PUBで吟遊詩人っぽいキャラに話しかけると行けるようになる)→総本山→氷穴→総本山と進む
シャウネ大陸の港町ソルのPUBへ行く→港町の教会のシスターに話しかけ、下段の左上の模様の付いた床を調べる→イベント戦闘
ヴァルツ総本山へ→本殿の右上の模様の付いた床を調べる→港町セプトへ
セプトの右上の家からボス戦、倒し方は一個前のボスとほぼ同じ
ナハト総本山へ→港町リベラへ→アウスレーゼの教会へ→ラルム峠へ
集落へ入るとボス戦、倒し方は一個前のボスと変わらない
その後左上の家でまたボス戦、「叫び」がかなりヤバイ、即死ばら撒きなのでこいつだけは撃たせては行けない
出来るだけ短期決戦を仕掛けつつ祈る他無い、集落マップ内にある「月桂樹の腕輪」を装備すれば無効化できる。
万全を期すなら「気絶・麻痺無効」の装備を必ず持ち込むこと。最悪詰みかねない。
その後アウスレーゼの教会から地下へ、ボス屍獣と戦闘(ボス前は必ずセーブすること、ラスボスです。)
倒し方はいつもの「ティペッシュブレイク+冥傷とキラナ連打」HPに気を配りつつ殴りまくれば倒せる(Lv13もあれば倒せる)

好感度100%以上?で裏ダンジョンへ行ける
ボスはかなり強いが、完封可能
以下ボス攻略
・フェアリュクト
HP40万の化け物
ただしほぼ物理攻撃しかしてこないので「ルルイエ異本」「アリストロキア2個くらい」を装備すれば夜の翼も含めて完封可能
夜の翼→35連続くらいの物理攻撃、まず死ぬ

・ナハト
裏ラスボスらしく性能も強いが、魔法攻撃オンリーなので「エリスリナ2個以上」完封可能
一部眠りだけは食らうがそれ以外を反射出来るので問題なし。

以上、ナハトは倒すごとに「謎の書物」が貰える、7までは確認したけどさすがにもう良くなったので打ち切り。
最終的なクリアタイムは
ノーマルエンドが1時間30分くらい
トゥルーは2時間過ぎぐらい
ナハト7体倒したのが4時間過ぎくらいでした。