<作品表紙>
<商品概要>
▼v1.2に更新 *更新内容はフォルダ内の《更新履歴》
または、当ブログ内にて確認できます。
♦ 基本HCG 17枚(立ち絵/差分/ミニアニメーション含まず)
差分HCG 357枚(立ち絵/ミニアニメーション含まず)
Hミニアニメーション 6 種
(部分的にアップした、小サイズのループ式ミニアニメーション)
*ミニアニメーションがどんなものかは、体験版で確認する事ができます。
●紹介画像の他にあるゲームシステム
《6つの証と7つのダンジョン》
今作では主人公であるリズを操作し、浮遊大陸に存在するダンジョンを順番に回り
6つの証を集め、残す最後のダンジョンを探索して、秘宝を見つけるのが
主な目的です。
《夢見》
自室で“仮眠”をとると、一度見たHイベントをもう一度見る事ができます。
*一度見た淫欲の悪夢なら、指輪を装備してなくても、ここでまとめて見れます。
《戦闘システム》
今作ではサイドビュー形式の戦闘となっています。
*戦闘時のみ、リズに音声あり
*戦闘中、もしくは敗北後にHイベントなどは発生しません
*敵はエフェクト演出だけで、モーションはありませんが
ラスボスのみモーション等の演出があります。
▲注意
*お使いのPC環境によっては、対応OSであっても正常に動作しない場合があります。
購入される際には必ず体験版での動作確認をよろしくお願いいたします。
・今作の結末にグッドエンディングは存在しません
・本作品には暴力的/性的シーンが含まれており
一部、立ち絵/敵グラフィックの中には流血/グロテスクなものが含まれています。
・体験版のセーブデータは製品版では使用できません。
不具合の原因にもなります。
・本ゲームはRPGツクールVX Aceにて制作されています。
プレイするには、RPGツクールVXAce用のRTPをインストールする必要があります。
▽下記のホームページからVXAce用のRTPをインストールできます▽
https://tkool.jp/support/download/rpgvxace/rtp
<実際にプレイしてみての感想>
真エンディングとエロシーンを見るために頑張る作品
だと個人的に思いましたね。ダンジョン攻略も武器強化もスキル覚醒も含めて、すべては真エンドのストーリーとエロシーンを見るためなんだと。
割とプレイ中、色々な仕様が「痒いところに手がちょいちょい届かない」くらいのものだったのですが、最後のわくわく感で全て吹っ飛びました。
ざっくり言うと「To Be Continued…?」な終わり方ではあったんですけど、続編にいい余韻を残したという意味では良い終わり方でした。
あとエロシーンはガッツリエロいです。リズの身体つきもそうですが、体位や構図、シチュエーションが色々あって良かったですね。
・作品について
・作品全体について
という訳でこの作品は「主人公の女剣士リズがローゼリアの呪縛から逃れるために頑張るお話」です。大体あってる。
元々この「霧の浮遊大陸」に来たのも、自身の飼い主であったローゼリアの手から逃れるために、何でも願いが叶うという「秘宝」を求めてのことですからね。
ざっくり言うとこの作品は、この秘宝を求めてダンジョン攻略するRPGとなっています。割とオーソドックスです。
戦闘中エロもありませんし、エロステータスもありません。
戦闘そのものに関しても特段「珍しい」という要素は無かったです。オーソドックスなターン性の戦闘です。
RPG部分で凝っている要素としては「ダンジョンが横からの視点」であるということと、戦闘中にキャラがめっちゃ動くという点ですかね。
・とあるマップの一風景
・戦闘中の一枚
「断頭」という技。くるっくる回ってギロチンの如く剣を振り下ろす技。
この前後もぴょんぴょん跳ねるので動きが凄い。
特にこれらの点に関しては「キャッスルヴァニア」的な雰囲気を感じました。キャラの立ち絵やモーション、ついでにボスキャラや「魔人」のドット絵は凄いですよ。
また「難易度変更がいつでも可能」というのも良い点ですね。大体のRPGはゲーム開始直後に選択してそれっきり、変更できたとしても「下方修正」のみの場合が多い中で、いつでも変えられるというのは凄い優しい仕様でした。
そのため「詰む」という事がないというのが一番安心できる部分ですね。
・システムとエロ要素の関係について
この作品、最初のチュートリアル戦闘後のエロシーン以降、能動的にエロシーンを発生させないと「最後までエロシーンを見ないでクリア可能」です。というかクリアしました。
ということで次にエロシーンを見るための方法について説明しましょう。
1.好感度上げ
リズは町中にいる「サブキャラクター」と親密になることにより、そのキャラ特有のエロシーンを3つまで見ることが可能です。
これはリズ本人とサブキャラの女の子のエッチというパターンもあれば、全く関係ない第三者とサブキャラの絡みという場合もあります。
どちらにせよリズがメインのエロシーンという訳ではないですね。
ちなみにそれぞれ好感度を上げる方法は「アイテム譲渡」です。
錬金工房の「アビー」と魔法百貨の「ネム」はそれぞれ敵が落とすアイテムを10個単位で渡すことにより、2~4上昇します。
ランダム上昇ではなく、エロシーンを見るごとに1ずつ上がっていく感じですね。
ちなみに上の二人のエロシーンを最後まで見ると、その店での消費金額が半額になります。
魔剣の強化で1000Gだったのが500Gになるという太っ腹ぷりです。
なおアイテム集めがかなり面倒なのと、真エンドの条件がこれにかかわってくるので、大体アイテムを集めるのは「ラスボス前」になり、半額の恩恵はほっとんど受けられません。
また覚醒神殿の「イヴ」は、ドロップアイテムではなく、作中最高ランクの蘇生アイテムである「ポーション・オブ・E(エリクサー)」を10個要求してきます。
これはダンジョンで手に入るほか、錬金することで得ることもできます。
ただ最大所持量が少ないことと、要求量の多さ、そして上の二人と必要好感度量が変わらないので、ぶっちゃけ上の二人より面倒です。
ただ上の三人と苦労して仲良くなることで見れるエロシーンは同人RPGの中でもかなり上のランクに位置するくらいエロいと言えるでしょう。
何より絵がエロいというのが素敵です。イヴ三段階目のおねショタアナルセックスシーンはかなりエロいです。
2.魔人狩り
ゲーム中、ボスを倒したダンジョンに行くと、そのボスと同じ位置、もしくは特定の位置に「魔人」が出現します。
こいつらは他の雑魚やボスよりもさらに強いという特性を持っており、特に最後の魔人なんてラスボスと同じかそれ以上に凶悪な性能をしています。
こいつらを倒すと得られる「魔人石」をファウストというNPCに渡すことで「指輪」装備が貰えます。
これは全部で8種類あり、それぞれが一つのエロシーンと関連しています。
例えば「1刻の指輪」であれば、効果は「疼く胸」となり、エロシーンは「乳首コキ」となります。
どの指輪も装備性能は絶大で、作中幾度となく苦しめられるであろう「精神系状態異常」を完全にシャットアウト可能な指輪もあるくらい、その効果は強いです。
というか状態異常を恒常的に防ぐ手立てがこれらしかないので、実質的に最強装備ですね。
楽にクリアしたいのであれば1ボスを倒した後、すぐに魔人を狩りに行くのがいいでしょう。
話は逸れましたが、この「指輪エロシーン」は、かつてリズがローゼリアの元にいた時に受けた辱めを想起させるものとなっており、
普段のリズとは全く違う、男に媚び媚びなエロいリズを見ることができます。
「乳首コキ」の他にも「種付けプレス」や「アナルセックス」に「触手プレイ」なんてものまであります。
と、こういう感じで「エロと仕様」が密接になっている上、通常クリアであればこれらは全スルー可能なので「最後まで見なくてもクリア可能」であるという事です。
割と好感度上げは面倒なので見たい方は頑張りましょう。
出来るだけ楽に見られる方法については攻略に載せます。
・エロの内容について
内容としては機械姦やレズ、ふたなり、おねショタ、娼婦に触手プレイなど様々なものがあります。
ただ異種姦はありません。触手プレイといっても挿入はしていませんからね。
この作品、エロに凄い力が入っています。
まずは「アニメーション」ですね。これは「複数枚のCGをパラパラ漫画のように交互に映す」ものと、本当に滑らかなピストンモーションの二種類があります。
乳首を舐めたり、ふたなりチンポを手コキしたり、種付けプレスしたり・・・これらのエロシーンが部分的とはいえしっかりと動くので、実用性が上がっています。
特にセックスシーンのアニメーションはいいですね。イヴイベント三段階目のおねショタアナルセックスシーンの動きはとてもエロいです。個人的にこの作品一のエロシーンですね。
・操作感やユーザビリティについて
操作に関しては特にやり辛いというものはありませんでした。
ダンジョンの左右移動や上下移動は十字キーで簡単に行えますし、戦闘中のカーソル移動も普通です。
気になったのはダンジョン関連の仕様ですかね。
まず一番に「罠がとんでもなくウザい」ということ。
特定の位置に差し掛かると発動するこの罠、リール回転で成否を決められます。目押しも可能でしょうし、避けることそのものについては別にいいです。
ただ問題は「数が多い」ということ。行く先々で発動→目押しなんてやっていたら大変なので連打で決定してしまうくらいには多いです。
そしてその「効果」もとんでもなく強いです。HPを5%~25%(30%はあったかな?)という割合で消し飛ばし、さらに追加に「状態異常」を仕込みます。
燃焼や凍傷を食らえばスリップダメージがヤバイことになりますし、未視(いわゆる沈黙)や悪夢を食らえば戦闘そのものが危険になります。
特にこの「未視」はヤバイです。食らったら即解除必須の状態異常です。
効果としては「技・魔法使用不可」になるのですが、この作品唯一の逃走コマンドである「戦線離脱」も使えなくなるのが痛いですね。
一気に戦闘がグダつきます。
こんなものをばら撒く罠をダンジョン中所せましと並べているため、とてもウザいです。
上で「精神系状態異常無効」を推していたのはそのためですね。HPは減れば回復する手立ては多いですが、この未視は手段が限られるので危険です。
次に「行動力」の存在ですかね。ある意味では良い仕様でありつつ、普段は面倒な仕様という感じ。
ダンジョン中、一定の行動で減る数値ですが、ゼロになるとダンジョンの最初に戻され、かつ所持金の三割を持っていかれます。
酒場で買える「食料」を使うことで回復、上乗せが可能ですが、初期値は30なのでわりかしキツいです。特に金がない序盤。
後半は潤沢に金を持てるので行動力切れを気にすることはないですが、序盤ほどきつい感じでしたね。
ただこの行動力切れを利用しての「リレミト」が出来るので、ある意味では利点でもありました。
ちなみに効率よくこの数値を減らす方法についても攻略で説明します。
・ストーリーやテキストについて
ストーリーは序盤に少し出てきた後はメインシナリオが「ダンジョン攻略」に移るためそこまでテキストはありません。
ただ「真エンディング後」のストーリーは熱いと思います。展開が気になるという意味で。
エロシーンのテキストは伏字無しのガッツリ表記でよかったですね。
現在のシーンと指輪シーンでリズの口調が変わるというのもいい感じでした。
・プレイ時間やエロなど作品のボリュームについて
単純なクリアであれば、最低難易度の「楽園」で3時間ほどで終了します。
その後「サブキャラ好感度上げ」や「魔人狩り」をしていたら6時間くらいになりました。
割と高効率なプレイをしていたような気もしますが、終わってみれば普通プレイくらいの時間なんですかね。
作中最強の魔法プレイだったんですけど。
ということで、作品のボリュームについては、個人的には「結構ある」という感じですかね。
大半はダンジョンで彷徨う時間ではあるでしょうが。
エロのボリュームは、1シーンがそこそこ長いのとCGがエロいので実用性含めガッツリあると言ってもいいでしょう。
・プレイ時間
ノーマルエンド3時間
真エンド5~6時間
・この作品の「良いぞもっとやれ!」という点
・エロ要素を見て
良かった点としては「エロシーンがエロい」という点でしょうね。
様々なジャンルを網羅している上、CGがエロくてとても良かったです。
上で散々イヴのイベントを推していますが、サブキャラそれぞれにいい点があります。
ふたなりであるネムとはラブイチャなふたなりエッチが楽しめますし、錬金屋で機械姦メインのアビーイベントでは、割とガチな機械姦もあります。アナルめっちゃ掘られてます。
また指輪イベントでは種付けプレスにねっとりとしたアナルセックスなど、濃い目のセックスシーンが多く、とても満足できるものでした。
戦闘中エロやエロステータスなど、RPGそのものにエロ要素は一切絡んでこないですが、それでも良いエロRPGだといえるくらいにエロが濃くて良かったですね。
・この作品で「こうするともっと良いなぁ」と思う点
・作品全体を見て
既に色々なバランス調整や仕様変更もあって、快適になりつつある作品と言えます。
魔法一強の戦闘バランスも、ヌルゲー大好きな自分にとっては嬉しいです。
罠の多さについては・・・指輪付けて回復アイテム持ち込んで対処しましょう。
ポーション作成の手間については・・・頑張りましょう。
特に「雑魚確定逃走」がある作品なので、この点でストレスがないのは嬉しいです。
レベリング要素が無い作品なので、レベル上げ目的での雑魚狩りの手間が省けます(アイテム集めはアレですけど)
<オススメ度>
・エロ
・シーン数
回想シーンで18個、プロローグの1シーン、指輪の8シーン、サブキャラ3人で3個ずつなので9シーンの内訳。
・エロシーンの尺や演出
尺に関してはエロRPGにしては長い方ではあると思う。
演出はアニメーションやCGの動きなどがあるのでかなりエロく感じられた。
・シチュエーションや要素など
ふたなり、機械姦、おねショタ、乳首コキ、アナル舐め、アナルセックスなど割とニッチなものが多い。
ノーマルなセックスもしっかりとある、しかもエロい。
・特におすすめのエロシーンは?
イヴイベント3個目に加えて、プロローグの風呂での背面セックスシーン。
ぬるぬるとした液体表現、アヘ顔トロ顔のオンパレードで、ある意味ではこの作品のエロシーンのチュートリアルともいえる。
こんなシーンが後17個もあると考えるとかなり分かりやすいチュートリアル。
・ゲーム部分
・ゲームの内容について
至ってシンプルなRPG、魔法が強めというバランスを除けば割と普通。
ダンジョン探索に関しては、最初のうちは新鮮だが行動力と罠の多さに段々辟易するかもしれない。
最初のボスを倒して魔人を倒せばかなり楽になるし、稼ぎをすれば行動力問題も解決する。
・作品のボリューム
プレイ時間のほとんどは狩りや錬金、強化などで使っていると思う。
そういう意味では「ゲーム部分を楽しめるなら良いRPG」ではある。
ただエリクサー錬金のシャトルランはきつい。
<サンプルCG>
<総評>
総評としては「RPG部分は割と普通だがエロシーンがかなり濃く、ある意味ではエロとRPGが上手く分かれた作品である」というところでしょうか。
RPG部分をがっつりやりたいときにはRPG部分に集中できますし、エロ部分を見たい時にはエロ方向にガッツリ舵を切れるという意味で、上手く住み分けている作品なのかな、という感じでした。
魔法使用にMPを使わず、クールタイムで管理するという仕様がある意味では一番嬉しいかもしれません。
何故なら「やり方によっては連発可能」というクールタイムの仕様にあるからです。
それについては攻略で。
<リンク>
<攻略>
ここでは「クールタイムの仕様と管理」について、また「各ダンジョンの簡単な攻略」について説明します。
詳細なボス攻略?魔力を高めて魔法で殴る以上の攻略が・・・w
この作品では技や魔法を使用すると「クールタイム」が発生し、すぐに再使用することができません。
このせいで、ボス前で雑魚相手に魔法を使用→ボスで使えずじり貧・・・なんてことにもなります。
ですがこのクールタイムを消す方法が3種類あります。
一つは「単純な時間経過」です。詳しい仕様は分かりませんが戦闘中のターン経過でのみクールタイムが消化されます。
待ち時間がとても長く、やってられないです。
二つ目は「再起動による強制リセット」です。魔法や技を使用した後、その場でセーブしタイトルに戻り、またそのセーブデータを選ぶとクールタイムがきっちりなくなっているというもの。
メリットとしては「戦闘を挟まないので連発が可能」という点、デメリットは「めんどくさすぎる」という点です。
よって私がおすすめするのは三つ目「戦線離脱によるクールタイム消去」です。
何故かは分かりませんが、技の戦線離脱を使用すると次の戦闘でクールタイムは無くなっているのです。これによって「雑魚1で魔法使用→雑魚2で戦線離脱→雑魚3で魔法使用」というループが可能になります。
ただこれは今後のアップデートで使えなくなる可能性もあるのであしからず。
そしてこれを利用してアイテム集めも可能です。
基本的にダンジョンの雑魚敵は「マップ移動で復活」するため、移動場所に近い位置の雑魚をターゲットに「魔法で殲滅」と「戦線離脱」を交互にすることにより、行動力が尽きるまで稼ぎをすることができます。
これを利用して交換アイテムである「アロエ」や「魔光石」また「目覚めの石」に「金塊」を集めることが可能です。
序盤の色々辛い時期にこれをするとかなり楽に攻略できるようになります。
続いてダンジョン攻略
1.古の森
最初のダンジョン、特に注意することはない。
ここでこのゲームの仕様に慣れるといい。
また稼ぎをして目覚めの石5個で覚えられる魔法4つをすべて覚えておくといい。稼いだ金は剣強化に充てるかマグを買う。
2.黄昏の丘
2番目のダンジョン。こちらも特に注意することはない。
覚えた魔法で蹂躙するといい。
このあたりから道に迷いやすくなるが、食料を買っておけば迷っても安心。
3.静寂の水神殿
ここからレフトが仲間になる。ぶっちゃけ行動順を増やす空気。
またここから本格的に敵が複数出現するので、石10個で覚えられる強化魔法を覚えると楽になる。
4.常闇の地下墳墓
ライトが仲間になる。この辺りから魔法を半減する敵が出てくるので、剣強化はきっちりやっておく。
またここからネコバンとホウセキーが強化され、ドロップアイテムが1個から3個に増える。
金稼ぎはここからやってもいい。
5.亡失の大迷宮
めっちゃ迷う。以上。
6.幻影の谷
割と迷う。ギミックがそこそこ複雑。
出た場所と入る場所で位置が違うという部分があるので注意。
雑魚は魔法がよく効く、この辺りからAGI装備を付けてもいい。
7.紅月の塔
ラスダン、一番迷う。
このダンジョンにのみ魔人が二体存在する。これまでの魔人を倒していると最後の魔人と戦える?
あらゆるボスの攻略
1.事前に魔法のクールタイムは消しておく(近くに雑魚がいないならセーブしてタイトルに戻る)
2.ボス戦では魔法を連発する
以上!敵がもし「反射」を張っていたとしても、すべてが返される訳ではないため、レフトライトに蘇生アイテムを使用させて連発しましょう。
いずれ倒せます。
最後に、ダンジョン攻略がつらくなってきたけど食料食いすぎて行動力消費するのが面倒だという方におすすめの方法。敵にやられるより楽です。
それは「罠オブジェクトの前をいったり来たりする」です。
どうやら罠判定時に行動力を1消費しているようで、絶対罠が出ない位置でもそれは消費されます。
ということでその前を往復するだけで確実に2歩で1消費出来るという訳です。
敵に左右されるデスルーラよりも簡単なのでおすすめ。
ただ金は失うので、事前に消費するなり諦めるなりしておきましょう。
真エンディングの条件は「ネムのイベントを最後まで見る」です。つまりアロエをしこたま渡し好感度を100以上にするわけですね。
上で書いたようにマップを行ったり来たりして雑魚狩りしまくるのがいいです。ドロップ強化装備は無いので出来るだけ後半のダンジョンで狩りましょう。
ここだと行動力1で1体狩れるくらい楽な上、最低難易度ならワンパンかつほぼアロエが2個程度手に入るくらいのドロ率です。
リザルトは大体いつもこんな感じ
単純作業なのでそれは覚悟しつつ、範囲魔法で狩りまくりましょう。
ちなみに「ガーゴイル」は4属性魔法無効
「デッドリーナイト」と「デーモン」は陰属性無効なので気を付けましょう。
ガーゴイルだけが絡む場合と、デッドリーナイト&ガーゴイルが同時に出てくる敵パターンがあるため「サンダーボルト」と「メテオインパクト」はそれぞれガーゴイル用に残しておくとより効率的に狩れます。
範囲魔法が大体CTになるか、ネコバン、ホウセキーとエンカウントしたら「戦線離脱」を使用してCTを消しましょう。