くノ一にトラップを仕掛けてイタズラするゲーム/同人RPG レビュー

<パッケージ>

くノ一にトラップを仕掛けてイタズラするゲーム

<商品概要>

■あらすじ
いつもオカズにしていたくノ一の”かえで”に
トラップを仕掛けてイタズラするゲームです。

■内容
基本CG3枚+立ち絵+差分
10分程でクリアできる短編作品

>>レビューの

<実際にプレイしてみての感想>
 主人公超キメェ!
 いやぁどうしてこんな気持ち悪い主人公を据えようと思ったのか・・・とちょっと考えた時に、これだけの短いゲームでどうやってキャラ付けをするのかと考えたら、結構理に適っているのかも知れませんね。しかしキモ豚太郎はちょっと可哀想ですね・・・w
 概要に書いてある通りこのゲームは3つのイベントがあり、そして2種のエンドに分かれております。まぁ選択肢は一個だけ、ミスると即死です。ペンダントはしっかりと返してあげましょう。生殺与奪の権利はあちらにありますので。

 まぁなんというか、短いけどエロRPGとして最低限のツボは抑えてあるんですよね。前にも書きましたけど、エロ立ち絵、エロCG、エロイベント。この3つさえあれば一応成立はするんですよ、ほんと最低限なんですけど。
 個人的にこのゲームは「どこまでエロRPGをミニマムに出来るか」に挑戦したゲームなんじゃないかと思う訳です。6分で終わりましたけど、マップは外、学校、屋敷1~4ですけど、それでも一応体は成している訳でして。
 後はもうちょっとマップ内にフレーバーテキストを忍ばせて欲しかった気はしますね。本当にイベントを追うだけなので、そこは少し寂しかったです。例えば壁一つの穴にしても、「ここからかえでたんのお口に・・・ムフフwww」みたいな、そんな感じのテキストです。これが各マップに数個配置されているだけで結構違うと思うんですよ、それこそ「香りづけ」なので適量である必要はありますが。

※「フレーバーテキスト」は本来TCGのテキストを指すそうですが、風味づけの文章という意味では何で使ってもいいですよね?

<オススメ度>
・エロ
 シーン3つ!お口と愛撫と本番!以上!
 かえでちゃんが素直すぎて可愛いです、あと豚太郎君は悔い改めて。
・ゲーム性
 イベントの光を追うだけのゲームなので操作性も何もありません。ミニマムですね。

<サンプルCG>
ninja1

ninja2

ninja3

<総評>
 総評としては・・・「健康で文化的な最低限度のエロRPGを保証した」という感じです。
 正直驚きましたね、ここまで小さく出来るのかと。主人公をキモくできるのかと。でもここまでキチらせなくてもよかったような・・・w
もうひと手間加えていたらこのゲーム、結構化けていたんじゃないでしょうか、忍者的な意味ではなく。
それはやはり「プレイヤーの介入手段の少なさ」にあるんですよね、イベント追うだけじゃなくて、プレイヤーにも世界に入らせる権利を下さいな、ということです。それの一つが「探索」にあるんですが、まぁ探索要素すら省いたエコ仕様ですのでそこは仕方ないでしょう。

<リンク>

くノ一にトラップを仕掛けてイタズラするゲーム