カルミア経営難/同人RPG レビュー

<作品表紙>

カルミア経営難

<商品概要>

淫乱まっしぐらRPG

【ストーリー】

先進都市クメルソン、カルミアはそこで花屋を経営していた。
しかし都市政策によって年々上がる税金に耐え切れなくなり、カルミアは店を畳みこの街から出ようとしている。
しかし、この街から離れたくない一心で上層から下層への移住を決断した。
街で起こる度重なるセクハラ、レイプを乗り越えカルミアは無事清い心で下層で生活する事ができるのか…

【作品概要】

イベントをこなす毎に淫乱度が上昇します
淫乱度が5増える度にどこかでイベントシーンが解禁されます

総イベント数35種類以上!

■不具合の修正などでバージョンアップする場合があります。
 是非とも会員登録をお願いします。

■本作品をプレイするには最新版の「RPGツクールVX Ace RTP」が必要になります。

☆注意☆
あへ顔、ぶっかけ、罵倒、臭がる、浮浪者などの表現が強くあります苦手な人は注意してください

<実際にプレイしてみての感想>

・作品について

・作品全体について

この作品は「街に残るため、税金の掛からない『下層』で暮らすことにしたカルミア、次第にその雰囲気に染まってきて・・・?」というお話です。
内容としては「戦闘(ほぼ)無し、淫乱度によるイベント進行のRPG」となっています。
メインである淫乱度の増加方法やその増加値、またRPG部分の作りなど、
色々甘い部分はありましたが「少女が落ちていく様を楽しむ作品」という点で見るなら、これほど合致した作品も無いでしょう。
潔癖な彼女が一転、どんな汚れも臭いも気にせずチンポにむしゃぶりつく様は必見です。

・システムとエロ要素の関係について

この作品は「淫乱度」という数値を一定数溜めることにより、新たなエロイベントが開放されていくRPGになっています。
淫乱度は「イベントで犯される」ことで「1ずつ上昇」していきます。
この1ずつ、というのが少々ネックな部分ではありましたが、効率化を図る楽しみはありました。

その他一定以上の数値を溜めることで起きるイベントを見ると「裸エプロン」になれるなどの着せ替え要素もありました。
また最初は嫌がっていた下層住民のセクハラにも次第に慣れていき、最終的には自ら身体を差し出すほどに淫乱になっていきます。
この「変化」を楽しむ作品と言えるでしょうね。

・エロの内容について

エロの内容は主に「レイプ・セクハラ」でした。
町行く人に接触しただけでいきなり犯されたり、宿に泊まっただけで処女喪失レイプされたり、話しかけたらチンコを握らされたり・・・もうやりたい放題です。
最初は嫌がるカルミアでしたが、慣れていくにつれて自分から犯されに行ったり、本業の「花売り」のために住民に身体を差し出したり・・・
この「堕ちていく感じ」が好きな人にはおすすめですね。

・イラストについて

この作品のある意味メインとも言える「CG及び立ち絵」ですが、いわゆる「ヘタウマ」という奴でしょうね。
性的な部分を強調するような身体つきがエロくて素敵な絵柄でした。

・操作感やユーザビリティについて

この作品は「RPG」ですが、元々こちらのサークルさんは「CG集がメイン作品」でした。
なのでこの作品がある意味一発目ということもあり、RPG部分の出来は正直良いもの、という感じではありません。
いずれも修正はされるでしょうが、位置バグやスイッチミス、イベント消去ミスなどがちょいちょいあったのは事実です。
ある意味そのバグを利用することで移動が楽になる部分もありはしました。

ただ個人的に、サークルさんはこの作品で「エロい絵を見せたいんだ!」という思いがあるのかなということで、こういうRPGでのミスについてはそこまで言うものじゃないと思います。
「致命的な進行不能バグは無い」以上、全部は事前セーブとリセットでどうにでもなりますからね。

「ユーザビリティ的に言っておかなければならない点」としては以下の二つです。
1.移動はデフォルト、かつワープ無し
2.淫乱度は1ずつ上昇、また宿や自宅で一日経過しないとフラグは復活しない
不便な点としてはこれくらいですかね。

ですが一方「良い点」もありました。それは以下の点です。
1.一度見たイベントはスキップ可能
2.ダンジョン部分はシンボルエンカウントなので楽
と言う感じで、上手い具合に相殺されている感じですかね。

「エロい絵が楽しめるならRPG部分の多少は気にしないぜ!」という人にはおすすめです。実際イベントCGはエロいです。

・プレイ時間やエロなど作品のボリュームについて

この作品にエンディングは無いです(エンディングっぽいイベントはありますが、そのまま続行するので一応)
なので終了地点を「淫乱度99以上(100)にした状態でハンスを操作しイベントを見る」とした場合、
プレイ時間は「1時間弱」でした。
殆どが淫乱度上げの作業でしたが、エロいシーンが多かったので実用性もあると言えるでしょう。

今後のバージョンアップで「回想部屋が実装」されれば、もう少し実用性は上がるでしょうね。

・この作品の「良いぞもっとやれ!」という点

・作品全体を見て

良かった点としては「エロイベントメインのRPGを貫いた」でしょう。
イベント数が多く、また街中でのセクハラも淫乱度に応じてどんどん過激になっていくので、淫乱度を上げる楽しみがありました。
「元より戦闘要素は無いものとして、でも一応RPGだから最低限は付けておきました」と言う感じで一部に戦闘要素はありましたが、メインはその後のエロイベントでした。

何となく「エロCG、エロイベントを使うためにRPGを作った」と言う感じがしましたね。イベントありきなので個人的には良かったです。

・この作品で「こうするともっと良いなぁ」と思う点

・作品全体を見て

上で書いたように「この作品はエロイベントがメインのRPGである」と仮定して言いますが、やはり「道筋は大事」です。
この場合の道筋は「エロいCGを見せるためのRPG部分」ですね、要はエロイベントを見せるためにはやっぱりRPG部分も大事、ということです。

「手段と目的」を逆にしてしまうと、どうしてもダレてしまうのがこの手の作品のいけない部分です。
今回の作品の場合は「淫乱度の上昇」ですね。
本来は「エロイベントを見るのが目的」ですが、RPGプレイヤーはそのうち「淫乱度を上げることを目的」にし始めます。
その時に「淫乱度クソ上げにくいな!」となると大変です。正直この作品は「ギリギリだった」と思います。
私自身は淫乱度を最大効率で上げるためのルートを構築したので大丈夫でしたが、
「もうちょっと難易度を易化しても良い」とは思いますね。「エロイベントをメインにしているのであれば」ですけど。

勝手に「エロCGがメインでしょ?」と言っていますが、違っていたらすいません。ただそういう風に感じたので。

・エロ要素を見て

「堕ちていくヒロインが素敵」だったので、この点については特にありません。

<サンプルCG>

<リンク>

カルミア経営難

<※ネタバレ注意 攻略>

攻略はこちら