Teaching Feeling 〜奴隷との生活〜/同人AVG レビュー&攻略

<作品表紙>

Teaching Feeling 〜奴隷との生活〜

<商品概要>

ある日突然、虐待を受けていた奴隷の少女を引き取ることになりました。
最初は無機質な反応しかしませんが、コミュニケーションを重ねることでだんだん心を開いてくれます。

スキンシップをとったり、色んな場所に出かけたり、洋服のプレゼントをして細かな着せ替えも出来ます。

時間をかけると彼女も好意を向けてくれるようになり、えっちなことも出来るようになります。
特殊なえっちモードを繰り返して感度を上げたりえっちに慣れてくると、彼女もだんだん積極的に。
色んなHイベントを繰り替えしステータスや状況が変わると種類や内容も変化します。

エッチシーンは個別にオンオフ可能な断面図、漫画表現、書き文字によるセリフや擬音付き。

また、このゲームはヒロインと仲良くするだけのゲームですのでトゥルールートにエンディングがありません。
プラトニックな関係を続けるも、毎日肉欲を貪り合うも、好きなようにヒロインとの生活を続けましょう。

気まぐれで作品の内容も拡張されるかもしれません。
※修正や内容の拡張などはアップデートで行います。
 再ダウンロードが必要なのでログインして購入することを強く推奨します。

     –アップデートの際は最新版の README を必ずお読みください。–

<実際にプレイしてみての感想>


シルヴィと共に続く、怠惰で淫らな生活
この作品はまさに「生活」に焦点を当てた作品です。
とある男から譲り受けた奴隷と、ただひたすら淫蕩に塗れた生活をすることが出来ます。

何よりもこれだけ傷だらけなのに、それでも「綺麗、可愛い」と感じられるのがもう凄いですね。目力の成せる業でしょうか。

・作品について

作品全体について

という訳でこの作品は「昔助けた男からの恩返しで資産家の奴隷であった娘シルヴィを譲り受けた、これからはこの娘と生活していこう」というお話です。
出会った当初のシルヴィはとても冷たいです。取りつく島もないレベルです。
それもそのはず、このシルヴィ、奴隷として前の主人からは「虐待」を受けていました。調教ですらないです。

顔や身体など至る所に生々しい傷跡が残り、感情らしい感情は全て置いてきてしまったかのような目をしています。

そんなシルヴィに愛情を与えることがこのゲームの目的です。目一杯愛情を与えましょう。
でないと
死にます。

そうです、一切の誇張なく、愛情を与えずにいるとバッドエンドで死んでしまうのです。私も最初は何度かやらかしてしまいました。
そうならないためにもまずは頭を沢山撫でて上げましょう(会話では親愛度は増えません)

ゲームのシステム、また特徴的な要素について

という訳でこの作品で特徴的な「シルヴィとの触れ合い」について説明していきましょう。

1.頭を撫でる

まずは基本的な行動のひとつである「頭を撫でる」ですね。

このように、会ったばかりの頃はこの行動に凄く困惑しています。
というのも、前の主人が手を挙げたらその次にはきっと叩かれていたからでしょう。
優しく撫でられることすらも忘れ去ってしまっています。
ひたすらに撫でて上げましょう。きっと心を開いてくれます。

序盤は「頭を撫でる→頭を撫でる→頭を撫でる→頭を撫でる→頭を撫でる→頭を撫でる→もう夜だ・・・寝支度をしよう」となるくらい撫でて上げましょうね。

ちなみに親愛度などが増えてくると選択肢も増えます。頬に手をやったり、口元に手をやったりできます。

こんな感じですね。完全に発情しきってます。

2.会話

「会話」ではシルヴィとお話することが出来ます。
ゲーム的な効果としては「親愛度を下げずにターンを経過させることが可能」です。
このゲーム、親愛度に関係のない行動でターンを経過させると徐々に親愛度は減少します。
それをこの会話は微増にしてくれるわけですね。

シルヴィとの触れ合い的な意味では

と、序盤こそ取り付く島もないですが、これでも一応親愛度は下がらないです。この時点では上がることもありません。
もうちょっと仲良くなると会話だけでも上昇するようになります。

3.体を触る

これは序盤限定のコマンドです。奴隷気質状態のシルヴィの身体を触ることが出来ます。
初めてこのゲームをプレイする人はきっと一も二も無くこのコマンドを実行するでしょう、私もそうでした。

「股間が濡れて・・・これは!セックスから仲良くなるチャンス!」とエロゲー脳の方(俺含め)からすれば思うでしょうが、実はこれ「親愛度上昇」は一切ありません。
まぁ生理的現象だったということですよ。

ちなみにこのコマンドから派生して「押し倒す」のコマンドが現れます。

そうすると、このようにHシーンが見られます。このコマンド限定のシーンなのでとりあえず見ておきましょう。

えーここで残念なお知らせです。このセックスは分類上「レイプ・無理やり」となり
「確定でバッドエンド」になります。何が何でもなります。
快楽堕ちはもうちょっと後でね、ということで無理矢理エッチするのは一旦我慢しましょう。

4.着替え

この作品ではシルヴィを自由に着せ替えることが可能です。
このコマンドの解放はあの「恐怖のサンドイッチ」を超えた後、外出すれば解放されます。恐怖のサンドイッチについては後述。

最序盤の状態ではまだまともに買い物をしていないため、着せ替えも限られますが、色々集まってくると

こんな服装や

こんな服装

こんな服装にもできます。自分好みに着せ替えできるんですね。
着せ替え要素が楽しい作品でした。

また一部の服装はエッチシーンでも反映されますし、特定の服装で特定の行動を取るとその服専用のエッチシーンが見られます。ぜひコンプリートを目指してみましょう。
ちなみに仲良くなった後だと、特定の衣装を着せた後で一言コメントしてくれることがあります。

5.外出

シルヴィと一緒に外出することが出来ます。
外出した時の行先は時間によって変わります。
昼過ぎに外出をすると喫茶店に行けるなどですね。

この外出によって着替える洋服を揃えたり、いけないお薬に使う薬草などを摘みに行くことが可能になります。
条件を達成すれば特殊なHシーンも見ることが可能です。
また特定の条件下では様々なイベントも発生するので、シルヴィとHしがてら、定期的に覗いてみるのもいいですね。

6.ベッドへ

大変お待たせいたしました。
シルヴィに沢山愛情をもって接してあげると、ついに心を開いてくれます。


これがニュートラルの状態ですね。ここからシルヴィを沢山愛撫してあげて濡らしてから挿入してもいいですし、いきなり突っ込んでもいいです。
既に処女はこの手前のシーンで奪ってありますので、好きなようにセックスが出来ます。

またコマンドは大体2~3個くらいまで両立させることが出来ます。
例えば「キス」をしながら「胸」をいじりつつ、もう一方の手で「クリトリス」をいじる、なんてことも出来ます。

こんな感じでしっかりと手も表示されます。ちなみに胸→胸と連続してコマンドすることで「両胸を同時にいじる」なんてことも可能です。

そうして愛撫してあげると、そのうち「絶頂」します。

この絶頂後、これで終わりではありません。
この後もまだまだいじり倒せます。さすがに体力に限界はありますが、それまではいくらでもイカせられます。
(特殊なアイテムを使うことで絶頂数に限りが無くなります)

もちろんこちらも挿入した後は射精します、そしてその数にも限りがあります。
最初の内は一発出したらもう終了ですが、エッチに慣れてくると3発くらいまで余裕になります。
(そしてこちらも特殊なアイテムを使えば限り無く射精できます)

またある程度「淫乱度」が増えてくると、エッチの前に「お口」でしてくれるコマンドが発生します。
これもまた最初の内は一発だけでベッドへ行かず終了なんてことになりますが、淫乱度や回数が増えてくるとそのまま二回戦へ突入、なんてことにもなります。

ちなみに「極限まで中出し、外出ししてかつ最高状態の快楽を与えた場合」がこちらになります。

もう中も外もぐちょぐちょですね。シルヴィをここまですることも出来るのがこの作品の特徴でありいいところって感じですね。
ちなみにオプションは「ケモミミ+半ぶち眼鏡+絆創膏+白くつした」です。一部の服装はこのエッチシーンでも反映されるのでいいですね。

他にも色々システムはあるのですが、基本的なものとしてはこんなところです。

これらの「シルヴィとの触れ合い要素」こそがこの作品の特徴であると言えますね。

システムとエロ要素の関係について

こちらの作品では「親愛度」や「淫乱度」
また「開発度」が設定されています。
親愛度はシルヴィとの触れ合い全般で上昇し、淫乱度はシルヴィとのエッチ全般で上昇します。
開発度はそれぞれ口、胸、クリトリス、膣の4か所あります、特に意識しなくてもいつの間にか高ランクになっているでしょう。
ランクが上がるとその部位を刺激した時の快楽上昇値が上がっていると思います。

エロの内容について

エロの内容は、メインである「ベットへ行く」の正常位セックスの他に、各条件をこなすことで発生するイベントシーンがあります。
シーンとしては

・来て間もないシルヴィをレイプ
・心を開いたシルヴィと初夜
・キッチンで裸エプロンのシルヴィに襲い掛かる
・外でいい雰囲気になったので青姦
・本番前のフェラチオ
・お預け状態で我慢できなくて・・・
・本人のいない間にオナニー
・お預け状態で仕事後に対面座位セックス

と言った感じです。純愛でありつつも激しいセックスが多く、ラブイチャと実用性の両方を兼ね備えているシーンが殆どでした。

CGその他エロに関連する要素について

先ほどから言っていますが、一部の服装は各エッチシーンで反映されます。
反映されるのはケモミミカチューシャや眼鏡、絆創膏などです。服装はあまり反映されません(その服装を使ったエッチシーンは除く)
ただそれでも反映されるというだけで十分な気がします。ケモミミシルヴィ可愛いです。

操作感やユーザビリティについて

一般的なADVのUIです。操作性は特に問題ないでしょう。
ちょっと前まではちょいちょいバグもありましたが、アップデートが進んできた今は殆どありません。
それどころか服装は増えていきますし、シーンも追加されますし、服装の記憶機能も付きました。かなりユーザーに優しい仕様になっているのは間違いないですね。

個人的に一番いいなぁと思ったのは媚薬や精力剤に使う薬草探しがだいぶ楽になったことですね。
ランダムイベントからさらに引き当てる必要が無くなったのが大きいです。

ストーリーやテキストについて

シルヴィが心を開くまではストーリーもありますが、それが終わってからはただひたすらに淫蕩に塗れた生活を送るだけになります。

通常のテキストではかなりシルヴィの可愛さ(とエロさ)を強調した感じの文章になっています。
エロシーンではかなりテキストでもエロさを煽ってきていますね。喘ぎ声が尋常じゃないくらい激しいです。
それでいて明日にはすっきりしているんだから「サキュバス」とか「淫魔」とか言われても仕方ない感じですね・・・w

プレイ時間やエロなど作品のボリュームについて

正直プレイ時間については「各々変わる」と言ってもいいでしょうが、回想と服装をコンプするとなるとそれなりに時間はかかると思います。
服装の数はすさまじいですからね、バリエーションも豊富ですし、一回に購入できる数は限られていますし。
一部のエロシーンの条件に「お預け」もあるのでサックリ全部をすぐ見れるかと言うと話は別です。

ただその間のシルヴィとの触れ合いも楽しいので、あまり気にはなりませんでした。

プレイ時間:ほぼ限りなし?

・このゲームの良かった点

作品全体を見て

良かった点としては「このキャラデザでよくぞやったなぁ」と言うところですかね。
Reyさんの絵は元々タンブラーなどで知っていましたし、単眼っことかデレマスのキャラとかでその「目」に対するこだわりとかは知っていましたけど、まさか「傷有り」でやってくるとは、と言う感じでした。
初見の方はその目力と傷に圧倒されたのではないでしょうか。
ですがそれさえ乗り越えてしまえば後は可愛くてエロい奴隷とのラブイチャ生活が待っているということで、寧ろこの作品をプレイして傷有りの属性に目覚めた人もいるやもしれません。
ほんとそういう意味で「よくやったなぁ」という感想が出てきますね。

もしこの作品からRayさんの絵に興味を持った方は、タンブラーよりもニジエのこの方の作品を調べるともっとハマるかもしれません。
後はニコニコ静画でも時折上げてらっしゃいますので、見てみると良いでしょう。

エロ要素を見て

エロ要素において良かった点は、もう作品内のエロ全てと言いたいのですが
一点のみ上げるとすればやはり「エロの濃さ」に尽きるでしょう。
漫画的表現、断面図を使って、AVGでありながらCG集のようなエロさを出しているのもそうですし、単純に「液体描写」が凄まじいです。
断面図ありであれば、子宮内にこれでもかと注がれる精液を見られますし、そうでなくてもシルヴィの顔から流れる涙やよだれ、汗や愛液などの表現力はもはや圧巻ものです。
そしてやはり「眼」ですね。ハートマークが入るのも可愛いのですが、この目元の表現がほんとエロさを出しているなぁと思いました。

・このゲームの改善されるべき点

作品全体を見て

なーいよ
ちょっと前であれば強制終了だったりバグだったりもありましたけど、今ではそれら一切改善されていますし、分かりにくかった攻略もヒント付きで載っているのでまずシルヴィを殺そうとしない限りは死ななくなりました。
攻略が分かるまでは2~3回殺しちゃいましたねぇ・・・ほんと申し訳ない。

寧ろその殺してしまった分、助けた後の生活で愛情を注ぐということも出来たので、ある意味良かったとも言えなくもないですけどね。

<オススメ度>

・エロ

シーン数

シーン数は回想にあるものはレイプシーン+16個で17個、またベッドへ行くでの一つとなります。
レイプシーンは助けた後では見られないので、やるなら最初からセーブを分けてプレイするといいでしょう。

とにかく実用性は素晴らしいです。エロシーンの濃さのおかげでしょう。
どのシーンもシルヴィイキまくりなので、かなりエロいです。そのトロ顔もまた素晴らしいです。
またシルヴィが小柄であるということもあり、主人公のチンコもかなり大きいので、その体格差セックスが楽しめました。
子宮をこれでもかと揺さぶる表現が良く見られますよ。

エロシーンの尺や演出

イベントシーンであれば尺は中くらいですかね。そこまで長めって訳でもありません。

特におすすめのエロシーンは?

個人的には最近追加された「ナース服での対面座位」はほんとにエロいと思いました。
なんだかんだこのシーンが実装されるまではこういう密着タイプの体位が無かったので「やっと来たか!」という感じでした。
二画面に分割して「表情」と「第三者視点」で見られるのですが、この視点分割がまたエロいんですよね。
ぎゅっとしがみついて快楽に耐えているシルヴィの表情が見えず・・・と思いきや左にしっかりと中出しされて喜びのイキ顔を見せているシルヴィが映っているという。
これはほんと良かったです。

・ゲーム部分

ゲームの内容について

内容については、序盤は結構シビアというか、ワンミスで死亡するような場面もあるので攻略を見ていない場合はあまり気が抜けませんが、それさえ超えてしまえばただひたすらラブイチャするだけの生活だったので良かったです。

作品のボリューム

ボリュームはやはり人それぞれになるんでしょうかね。だって限りが無いんですから。
仮に服装と回想コンプであってもそれなりにボリュームがあるんじゃないかなと思います。ボリュームというか手間ですけど。

<サンプルCG>

<総評>

総評としては「キャラが合うならまずおすすめ!このエロさはこの作品でしか味わえないレベルの作品」でしょう。
貧乳で献身的で身体に傷があっても、逆にそれがアクセントになっているというのはほんと奇跡的なキャラデザだと思いました。
個人的にはもっとこの「傷」を推してもいい気がしました。エロシーン的な意味で。
例えば「シルヴィの傷痕を舐めて、それだけでイカせる」とかですね。淫乱度が上がりまくったシルヴィなら絶対イケそう。

まぁそんなことは置いといて、この作品はほんと同人界に名を残しましたよね・・・
知ってるサイトの作品販売数は合計で10万を超えています。この大台を達成している作品はそう多くは無いでしょう。しかも「エロ同人」という界隈でならなおさらです。
ほんと凄いもん生み出しちゃってまぁ。これだから同人はやめられないんですよ。

恐らくプレイしていない人はいないと思いますが、もし居るならば是非にでもプレイしてみてください。
自分の中の属性意識が変わると思いますよ。マジで。

<リンク>

Teaching Feeling 〜奴隷との生活〜

〜奴隷との生活〜 Teaching Feeling

<攻略>

攻略としては
1.絶対にレイプしない(身体をいじるまではOKだが意味は無いので時間の無駄)
2.サンドイッチは食わせない(死にます)
3.選択肢は優しくしてあげましょう
4.ただひたすら頭を撫でましょう

選択肢

引き取る
自分と同じ食事を
そんなことはしない
軽い家事を任せてみる
シルヴィも一緒に
パンケーキを
ここで選択肢ではありませんが一度以上外出し店に行きましょう。でないと死にます。
買う→良く似合っている
つきっきりで看病を
頭を撫でる
了承する
キスをする

これでOKです。後はめくるめくシルヴィとの淫らな生活をお楽しみください。

店での買い物数は淫乱度で決まります。大体100ごとに1回くらいなのかな。